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正確性でつまずいたとき
「話的にこうしたかった」
「絵的にこうしたかった」
みたいに結論づけて、感性優先にした方が悩まない気がする。
最近頭かたくなってきたので戒めとして。
【理想】
・ゴーイングマイウェイな芸術肌の人が好き
・数字(売上)や人気に興味がない世捨て人が好き
【本来の性格】
・競争好き
・順位は上のほうがいい
・点数は高いほうがいい
・稼げるなら稼げるに越したことはない
つまり適性がない世界に憧れるという最悪の組み合わせ
自分の性格と自分の好みがミスマッチを起こしていることにやっと気がついた。数十年のモヤモヤはこれだ(^◇^;)
つまり適性、性質の意味として才能がない。
多寡の問題で少数を切り捨て
多数を選んだら、それは結局ビジネスで、商業と変わらない。
商業ならそれが正解かも知れないけれど、少なくとも、趣味においては、それは正解では無いんじゃないかと思う。
自分の感情を無視して選択の際に多数を選んだら
【趣味でやっている意味がない】
「悲劇のヒロイン」
ぶっているのは、そこからネガティブな気持ちを昇華できるからじゃないかな。
じゃないとやってられん……みたいな。
・空中ブランコ…新橋
・はたらく魔王さま…笹塚、新宿
・デュラララ…池袋
・ヒプノシスマイク…色々
下ネタ・際どいのラインの基準をどうしようかな〜…と思ったけど、芸人としゃべくり007でいっか!
精神疾患は面白い一面も持っている。例えば双極性障害でそれについての本があるなら、自分の理解書・解剖書を読んでいると考えれば楽しい。
発達障害ならば人生の攻略法や自分の取り扱い説明書を読んでいるような感じがしてこれまた楽しい。
あっち側の顔色を伺って嘘ついたらこっち側に対して不誠実だ。
健常の人が本質的に精神疾患の人の気持ちを理解するのは不可能に近いと思う。
いわゆるメンヘラの気持ちは、なってみないとわからない。(by 元メンヘラを嫌悪して理解できなかった人)
メンタルが落ち込んでいる時の個人的な対処法。
色んな性格診断や占いをやる。
性格診断は自分の理解者がいる様で落ち着くし長所など褒めてくれるので受容された感じがする。
そして占いは大体いいことしか書いてなくてデタラメだけど、とりあえずは前向きになれる。
のでオススメ。
毎回
この文はいるのか……
野暮じゃないか……
非難を避ける保険っぽくないか……
って悩むけど、
「けどこういう文章(表現)があってもいいんじゃない?」
って考えれば、まぁいいかって思えてくる。
分かった。精神手帳は肩書きだ(迷走)
「漢字得意なの?どれくらい?」
「漢検2級レベルです!」
「障害あるの?どの程度?」
「精神手帳2級レベルです!」
つまり色々説明する手間が省ける。