マガジンのカバー画像

戯言

24
自身の思想やアイデア、構成、方針をまとめたマガジンです。日記みたいな感じで対自分用に書いてるとこあります。とりあえず思いついたアイデアを書き溜める場所。自分の頭の中で決まったこと…
運営しているクリエイター

記事一覧

「悲劇のヒロイン」
ぶっているのは、そこからネガティブな気持ちを昇華できるからじゃないかな。

じゃないとやってられん……みたいな。

・空中ブランコ…新橋
・はたらく魔王さま…笹塚、新宿
・デュラララ…池袋
・ヒプノシスマイク…色々

下ネタ・際どいのラインの基準をどうしようかな〜…と思ったけど、芸人としゃべくり007でいっか!

精神疾患は面白い一面も持っている。例えば双極性障害でそれについての本があるなら、自分の理解書・解剖書を読んでいると考えれば楽しい。

発達障害ならば人生の攻略法や自分の取り扱い説明書を読んでいるような感じがしてこれまた楽しい。

あっち側の顔色を伺って嘘ついたらこっち側に対して不誠実だ。

健常の人が本質的に精神疾患の人の気持ちを理解するのは不可能に近いと思う。

いわゆるメンヘラの気持ちは、なってみないとわからない。(by 元メンヘラを嫌悪して理解できなかった人)

メンタルが落ち込んでいる時の個人的な対処法。

色んな性格診断や占いをやる。

性格診断は自分の理解者がいる様で落ち着くし長所など褒めてくれるので受容された感じがする。
そして占いは大体いいことしか書いてなくてデタラメだけど、とりあえずは前向きになれる。
のでオススメ。

毎回
この文はいるのか……
野暮じゃないか……
非難を避ける保険っぽくないか……
って悩むけど、

「けどこういう文章(表現)があってもいいんじゃない?」

って考えれば、まぁいいかって思えてくる。

分かった。精神手帳は肩書きだ(迷走)

「漢字得意なの?どれくらい?」「漢検2級レベルです!」
「障害あるの?どの程度?」
「精神手帳2級レベルです!」

つまり色々説明する手間が省ける。

本編…一般性や分かりやすさを重視した内容

NGシーン以降のページ…個人的なモノやニッチでマニアックな内容

散っっ々悩んだけどこれだ。
これでバランス取れた。
どっちかを選ぶんじゃなくて両方やればいいんだ。
これが1番恥ずかしくない。

・「理路整然としていて起承転結のある、内容がしっかりしているストーリー」

・「特に内容はなく、ただやりたいことをやっただけの毒にも薬にもならないストーリー(萌え強め)」

「どっちが良くて上か」
じゃなくて
「どっちも良いよね」
という結論に落ち着いた。

「この話を見た時に、ここにはモデルがあった、この話は一部実話だった」
っていうのを見るのが楽しいから裏あとがき描いてるのか!納得した。

悪の華の中村さんのモデル・セリフは実話とか、ゴールデンカムイの杉元にはモデルがいるとか、そんな感じだ。

・人にイラストを依頼する
・添削をしてもらう
・意見をもらう
・感想をもらう


これだけでも充分受け止めてもらってる感じがする。自分から積極的に動いていこう。

ああ分かった!
感想や解釈、考察、他の視点が面白いのか。人の感想を見て
「そういう見方もあるのか!」
と新しい発見が欲しいのか。

だから色んな人の考えや解釈を見たくて沢山感想を見たくなるのか。
つまり、別に数とかそういう評価数が欲しいんじゃなくて、多様な考え方を見たいのね。