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理系大学院生、就活をふりかえる

こんばんは。ふかひれです。
今日はバイトの日でした。疲労困憊。

今日は就活について振り返る機会がありました。
私も世の中の学生と同様に、就活に翻弄されていた一人です。
ほかの方が翻弄されていたかは知りません。憶測です。

去年のちょうど今頃、内定先の選考を受け始めた時でした。書類、ESを書いてました。
ぼんやり、こういう生き方をしていきたいという理想をもとに見つけた会社でした。

私は、研究に関係のない事業をしている会社に入ります。
全く関係がないわけではなく、今やっている知識が多少は役立つ感じです。
最初は関連が強いところを探していたのですが、研究があまり好きではないことに気が付きまして。(研究職じゃないと関連が強いのを見つけれなかったんです)
数年、数十年今の生活が続くのは耐えられない!!!!と思いました。

一応、理系院卒になるので、それなりの会社にはいらないと親にも文句言われるかなあ…とか色々考えました。結論から言うと文句は言われなかったんですけどね笑

自分が何をしたいのか、何を大事にしていきたいのかと考えたときに、私はこれからの自分を過去の自分が恥じない自分でいたいと思いました。

今は、めっちゃいい会社選んだったぜ!!ぐらいの気持ちです。これが4月5月にもしかしたら間違えたなぁってなってる可能性もゼロじゃない。
正解は半年後にはわかるのです。
気長にいこうじゃないですか。

1年前は就活であんなに悩んでたのに今は修論で悩んでんのかよ、忙しいな自分。
さらに1年後は何に悩んでるんでしょうかね。

それでは、本日もお疲れ様でした。

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