メア・イノセント～フェティミディ劇場①はじめまして

これは、〈メア・イノセント～夢と瀬踏み〉の
ギャグ小説（マンガ？）です
本編はこっち

※楽屋裏や、メタ的なネタを含みます・・・
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１　じこしょうかい

『みんな元気ぃ！ 　フェティミディ劇場はじまるよ～！』

【お姉ちゃん・・・これは一体何・・・？】

『ん－なんか、製作者が　 　書く記事が思い当たらないから 　なんかやってくれって・・・』　

【あ・・・えーと・・・そうなんだ】

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２　顔の画像ができた！

『とにもかくにも 　私達の顔グラが出来たのは 　喜ばしい事だよね』

【うん・・・ 　私達の見た目を分かってもらえるのは
・・・嬉しい】

『たださぁ・・・ 　髪型とかの辺りがちょっと 　よくわからないよね 　
まだ途中・・・ってかんじなのかな？』

【製作者さんは・・・絵が描けないから 　無理矢理ドット絵でそれっぽいの 　　
つくってるだけ見たいだから・・・】

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３　なんだかへん？

『んん？うー・・・？』

【どうしたの・・・お姉ちゃん？】

『さっきから目が乾いてるんだけど 　瞬きが出来なくて・・・』

【・・・それは、今、私達が 　画像だから・・・】

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４　腹話術？！

『っていうか、ミディちゃん 　どうやって口を動かさずに喋ってるの？』

【・・・お姉ちゃんも口動いてないよ】

【口は難しいかもだけど 　瞬きだけなら・・・もしかしたら 　ＧＩＦ画像でどうにかなるかも・・・】

『ふーん・・・ 　よくわからないけど、頑張ってほしいね♪』

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５　エイプリルフール

『ヒトの住む世界では 　エイプリルフールっていうのがあるんだって』

【確か、ウソをついても・・・いいんだよね】

『じゃあ私がさっそく・・・コホン 　フェティミディ劇場は今回を持って終了します・・・ 　みんな、いままでありがとう！！』

【・・・第①回で言われても 　いまいち・・・びっくり感がないね・・・】

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さいごに

【製作が・・・少しずつでも進んでいることは
　・・・いい事だと思うの】

『そうだね！ゆっくり待っていれば
　いつかは出来てくるだろうし』

【私としては・・・私達の画像より
　はやく、お兄さんの顔を作って欲しい・・・かな】

『なんでも、製作者は男キャラのドットを
　今まで書いた事なかったみたいだね～
　だから、あまり期待しないでいようね♪』

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【それで・・・なんで最後は顔グラがないんだろうね・・・】

『あ～それはねぇ
　製作者が画像貼り付けるの疲れたんだって』

【・・・そう】