私は最近、1日の終わりに感謝ノートといって、その日に感じた嬉しかったことや感謝したい人のことを、毎日3つずつ書くようにしている。 昨日は、あることで相談に乗ってもらった友達のことを、つらつら書いた。 そしたら今日目覚めたあと、なんと真っ先にその子の顔が1番に浮かんで、いろいろな人に支えられて生きているんだと、朝からすごく幸せな気持ちになった。最高の目覚め。 朝一からこうポジティブなことを考えられるのは素晴らしいことではないか!と思った1日の始まりだった。 さて、今日は
コロナで、1ヶ月半前にカナダから緊急帰国し、今ゆるく仕事を探し始めているところだ。 でも、今はやっぱり仕事が減っているのだろうか。なかなか見つからない。 でも、あの頃より、もっとしたいことが明確になったし、確実に自分のしたいことを軸に動けている。 そう、私は1年半前に会社を辞めたのだ。 今回の記事では、”私が会社を辞めると決断するまで"のストーリーを、時系列で語っていこうと思う。 今働き方や生き方にもがいている人や、就活を控える大学生に届けばいいなと思い、「内定が決
今日友達にnoteを紹介されて、約7年ぶりに書いたブログ。やろうと決めたことはすぐ実行。(ほんと行動力だけはある。) 彼女とは高校からの友達で8年前からの仲だ。最近は、ビジネスの話なんかを一緒にして盛り上がるのだから、大人になったな〜としみじみする。 あの頃は、お金の話やビジネスの話なんてもちろん皆無、ただただ幸せを噛み締めながら、私たちの青春を精一杯楽しんでいたものだ。 大学受験が始まる前の高校1年生から2年生までの間、流行りのブログを書いていた。あの頃は高校生だった