見出し画像

サドル低めにしたが窮屈やん。(ピストショートコース)

どうも、こんにちは。
まだまだ夏季営業なので、ショートコースをいつも通り走ってきました。
本当は、水越峠を足す予定でしたが、雨が降ってきたので諦めました。
雨早まるんじゃないわよ!

びっちょびちょですわ。


んで、、雨のせいでチェーンルブ落ちちゃってんじゃないの!?
急にペダリングが重くなりました。

という訳で、本題に入っていきます。
ここ数年、ロードバイクのポジションの流行りは、ショートクランク、幅狭ハンドル、サドル低め、前乗りかと存じます。

でね、サドルをしばらく低めにしてたんですよ。
メリットは
・ハンドルへの荷重が抑えられた
・ピストなので下りのペダリング時にふくらはぎへの負荷が減った
そんな感じですかね、今感じている事は。

ちょいとまた高さを戻そうかと考えてます。
それと同時に、上げた分だけハンドルも上げてみます。たぶん。

で、なぜ窮屈に感じたかというと
・腹圧をかけて、骨盤を前に出す様にペダリングをしたから
・下死点で踵が下がりすぎるから

そもそもね、サドルに座ってペダリングをする時に下死点で靴底が地面と平行っておかしくないですか?
立ってる時と、サドルに座ってる時って、上半身というか体の角度が違うじゃないです。
それなのに、靴底が地面と平行って、やっぱりオカシイヨォォ!
足首がなるべく90度理論は僕も賛成ですが、上記の事には反対です。
なので、前乗り後ろ乗り等ポジションで靴底が地面に対してどんな角度かを変えたら良いと思います。

前乗りなら、地面に対して靴底はある程度の角度がつくのは自然の成り行きだと考えます。

あと、本日の走行結果です。
紀見峠は最速タイム更新しました。

5:49

では、また。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?