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オレンジのワンピース。
曽祖母が若い頃に作った服。
なぜかとても惹かれる1960年代のファッション。

最近気になっていたので
今見るべき前世のセッションをしてもらって見てきました。


たどり着いたのは1940年代。
私はジョセフという名の50代の男性で
イタリアでドレスの仕立て屋を経営しています。

人気のお店。腕の良い職人さん達にお店は任せて
自分の住む街を明るく笑顔あふれる元気な街にするべく地域のコミュニティへの活動に夢中になっていました。幸せに満ちた生活(何度も前世を見てきましたが、こんなに満ち足りた人生を送っている過去は初めてです!笑)!

しかし
40代の頃は山奥にある自宅の光がたっぷり入るアトリエで、ドレスのデザインも制作も上手くいかず煮詰まっていました。

ところが
後にこの期間にデザインしたドレスが認められ、大流行したのです。
そして50代で山から街へ出て自分のお店を持ったのですした。

パッと見大成功のジョセフさんの人生。
亡くなる場面では沢山の人に見守られて「ありがとう」と声をかけてもらいながら満足して安らかに眠るようにしてこの人生の終わりを迎えました(沢山の人に囲まれて幸せに亡くなるのも初めて!)。

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ジョセフさんにはこんなことを教えてもらいました。

(人生を変える程)大きなものを生み出す前は辛いもの。でも産みの苦しみに負けずに続けなさい。そして笑顔でいなさい。笑顔を広めなさい。
波動が大事。

前世のジョセフさんからが教えてくれたこと

実は最近イライラする事が多かったのですが、
目を向けるところはそこじゃないって教えてもらいました。

セッションで得たものはこの他にもいくつかありますが、最後の方に頭にパッと飛び込んできたこれ。。。

人生で1番好きな時代は1960年代。
カラフルなドレス、経済もやみんなの笑顔も炭酸のようにピチピチ・パチパチ・キラキラとした時代。希望として描いていた世界が現実になったこの頃が1番好きだった。

前世のジョセフさんが教えてくれたこと

印象的でした。


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