終わりが見えそう。

ここ3ヶ月の私の報われない伝わらない

想いたちです。昇華させたいな



髪型、髪色、変えたの気づいてくれた君
私と目が合った瞬間笑顔が広がったように見えて目の中に☆が見えそうなくらい見開いて
「変えた!?」
って、嬉しいなぁ…こんなにも
見てくれる子いるんだ
出会い方が違えば他の未来もあったよね
すっごく嬉しかったな特別な対応に見えちゃうよ
分かってるよそんな意味は含まれてないのは
でもさ本当に心から嬉しくて
飛び跳ねて仕舞いそうで
気持ちが溢れて止まらなくなりそうで
伝えることができて
認められることができたらな、過去は変えられないし私があの選択をしてしまった瞬間から
君は一生私の貴方にはならないんだね。
本当は
ふたりでいっぱい遊んで笑ってみたい
一緒に喫茶店なんか入ってみたりして
珈琲とパフェを頼んで、
鼻についたクリームをふたりで笑い合うの。
夕方に街中を散歩して、
昔のこと話してみたり寄り道してアイス食べながら君のこともっと知りたいの。
カラオケで歌い尽くしたり
一緒にお料理してみたり
映画とか見てふたりして寝落ちしたり
やってみたいな。きみとがいいんだけどな
やっぱり怖い、また誰かを嫌いになって
振り回してどっちも幸せにならない。
貴方がそんな気持ちになるのは嫌なの、
わたしも消したくないの今までを。
わたしの気持ち伝わったらどうなるのかな
やっぱり上手くはいかないよね、嫌われるよね
避けられたりしたらしんじゃうかも

挨拶したけど、気づいて貰えなかった。
多分イヤホンしてたからだと思うけど、
そうであってほしいよ。じゃなかったらしんじゃう多くを望みすぎました。ひとまず
静かにしておこうとおもいます。
わたし馬鹿だから人のこと怒らせたり嫌われたりするの。癪に障るようなそんな存在だから
わかってたけど。
気づいてませんように、忘れて
私にはそんな価値もないこと分かりきってる。

顔を合わせてるはずなのに、タイミング逃して挨拶できないこと多い。
頭の中にわたしのことどれだけ占めてるのかな
きっと私の存在微塵もなくて、
ふとした時に思い出すとか絶対に有り得ないよね。
花火大会一緒に行きたいけど、
誘うのも躊躇するしもはや人の多い場所で
君が疲れて楽しくないと思われそうで。
笑っててほしい、笑顔を見てたい。
不機嫌なところ目の当たりにしたら
多分自分の駄目さに苦しくなりそう。

恋では無い。言い張れるのには
確かな感触があるからね、わたしはやっぱり
大事にできないんだ遠くから見るので丁度いい
彼女ができたら多分つらくてしにそう。に
なるけども、それもいっときで
あっという間に秒針は進んで
あたりまえになるの
執着して自分の手から離れればじきに醒める
そうした関係性を求めてないもん。
ただとなりで笑いあって、安っぽくていいから
世の中で言う一般的でない深い繋がり
手も繋がないで、抱き締めたりしないよ
何もしない心だけは繋がって。
だってゴールが見えたら飽きるでしょ、自分自身がそれを身を持って感じてる
すべて手に入れると終わってしまう
じゃあ手に入れないままでただ見つめるだけ。
それでいいって思うはず。

誰かを本当に好きになって大事にしたい。
そう思うのに、いつもいつも
傷つけて苦しませてすぐ飽きて
最悪なんだわたし。なのに美化しないでよ
みんなみんな美化しないで、罪を
わたしは何も言えなくなる。
何も言う価値ないんだけどね、
いっぱい幸せにしてくれて
楽しませてくれようとしてたのに、
全然ちっとも
思うような答えを返してあげれなかった。
なのに見ないふりして、冷たくあしらってる
これじゃあまるでわたしがなりたいわたしから
随分と遠くて真反対な存在。
このままずっと
時間が過ぎていくのを見つめるだけなのかな、
何がしたいんだろうな

好きとか恋だとかそんな言い方しない。
君がそういう風に見てないこと分かってるけど
事実を改めて受け入れるのはちょっと
しんどいというかやっぱりそうだよねと思う気持ちと、わたしじゃないんだっていう傲慢さ
半分はあたらしい関係を望んでて半分は
もしそんな状況になったら面倒くさいと
感じてしまってる。
簡単な事じゃない、
今日は、話しかけるのはいつも自分からだと気づいた。一気に現実が押し寄せて
もしかしたらもしかしたらだけど
同じかなって舞い上がってる自分に
心底気持ちの悪さを感じた。
わたしって自分が思っているより得体の知れない気持ちの悪いナニカで人に見せられるような心の内ではないと解ってしまった。
結局深い関係を望まない、行動に移さないのは
拒絶の恐怖と伝える勇気のなさ
誰かと自分が一体になる感覚に慣れなくて
特別な人であり続ける自信が無くて
責任のない身勝手で一方的な疑似体験を
まるで現実かのように感じて縋っているという
私の形容しがたい部分の表れだった。
もう多分言える状況ではなくて
私の心もはっきりしていない
雲が霞んだおぼろげな今夜みたい。
このままでいいのか考えるけど
なにもできない現状維持が最善策で
下手な手打てない、
もう誰も巻き込みたくないし。
対面の窓に写る私の顔は
みっともない。

始めてしまった
初めてしまった

わからないよ。わかんない、
幸せそうな人がどうしてもみれない。
しんどいよ、もっとかわいかったら
愛されているはずなのに。
わたしってなんなの?結局他人の幸せ
許せないんだ、自分より楽しそうなの許せないんだそんなのきもちわる。
気持ち悪いって分かってるのに、解ってるのに
こんなどす黒い心持ってたくないよ
捨てたい。アイデンティティでも特別なものでもない、必要性ないのに。
ただ絶対的な愛する人がいて、変わらない心が近くにあってそんな幸せな生活を夢みて
でもそんなのいつまで経ってもわたしには
やってこなくて
毎回毎回しんどくて、全然幸せに思えなくて
傷つけて悲しんで後悔して
憧れは届かないよ。ずっと手を伸ばしてるのに
簡単に届いてるようにみえちゃうの他の子が
なんでよ、わたしこんなに求めてるのに。
何が足りない?全部足りないよ。
こんなわたし誰が欲しいの、いらないよ
「しあわせにして」なんて独りよがりで
身勝手で自己中でみっともないわ。
窓の縁をなぞって今日も駄目だったんだって
反省ばかり
頑張ってるねって一言ほしい
それで、頭を撫でて寝かしつけてほしい
それだけなの。
無理なの分かってるよ。気持ちを伝えるなんて以ての外で、みんなの白い目が私を殺すの。
言葉がわたしを突き刺して、
そんなの耐えられるわけないよ。
一体何をしたの、後悔しかないよ。
わたしはずっと囚われ続けることしか
できないんだから
一生消えないよ、よかったね
憎らしい。自分のせいなのだけれど
馬鹿だなわたし、先のこと深く考えないで
声を聞いたら鳥肌立って目も見たくない
ただただ怖い、
呪い。

囚われたまま、1歩引いてしまう。
こんなにも嬉しいはずなのに、
離れることになる恐怖をずっと一緒に感じてる
絶対にだめだって歯止めかけられるくらいの
感情なのかな、踏みとどまれるのは
本気じゃないから?証明してしまったの
このままが1番安心で苦しくなくて迷惑かからないの。
じゃあ無理やり変えようとする必要ないねって
辻褄があわない
ずっと噛み合わない、守りたいものって
大切にしたかったものってどこに落としてきたのかな。
程よい距離生ぬるい温度曖昧な答え
どっちつかずの感触
心地良いと思ってしまったの。
手を伸ばすのを辞めた、未来を想うことを諦めた、自分が思っていたよりどうでもいい事だったのかもしれない。
こんな揺らぐ気持ちは愛と表現するには
拙くてずるい。

何してるのかなって、
ふわって貴方が思い浮かぶ。
女の子とデートしたり好きな人でも居るんじゃないかって実は気が気じゃないの
大丈夫だよってふりしてるけど
ほんとに大切な人ができて紹介でもされたら
泣き出してしまうかもしれない。
私こんなに女々しくないはずなのに、
この想いも幻想なのに求められたら消えてしまう癖にさ、うじうじしてるんだ
絶対に伝えられないの分かってる。そんな馬鹿になれないよ。どうしても現実見てしまうから
どんな曲を聞いていても
なんだか思い出しちゃって
しんどくなってでもそれは独りよがりで。
どんなに着飾って頑張っても
貴方にはとどかないんだろうなって
落ち込んでそんな姿見せられなくて。
寂しい、ほんとうは知って欲しいよ
私の事で悩んで欲しいし同じくらい頭の中グルグルしてどうしようもない日々を過ごしてほしい。全然かわいくないな、そんなこと願っても絶対に叶わないんだから。
ずるいな私だけこんなに悩んで誰にも言えなくて見えないところで雫を零してるの。
こんなに書いてたらそろそろ会いたくなっちゃった、そんなに気軽に呼べる間柄でもないんだ
勝手に浮ついて少しの言動で勘違いして
ほんとに馬鹿。分かってるのに、
私は蚊帳の外で見てることしかできない
一緒に花火大会は行けないし
一緒に散歩もできない
一緒に映画見て寝落ちもできないし
一緒に日々を歩むこともできない
一緒に笑い合うこともできないし
一緒に幸せを噛み締めることもできない
全部ぜーんぶ他の女の子と
貴方ができる事なんだ。羨ましいな
資格なんて私にないんだから、羨望の眼差しは届かないよ眼中にないから。
自分にこうやって言い聞かせることしかできない私を愛してあげられるのは私だけなの。
ずっとずっと1人で生きていかなきゃ、
我慢しないと、夢を見すぎてはいけない、自分が1番分かってるんだから。
ちょうどいい距離でいよう、それが最善だから
私偉いよね?こんなに耐えてるのに
それも知らないんだから幸せな事でしょう?
そんな顔しないで、すぐ勘違いする
特別なのかもって思っちゃうじゃん。私だけ
一体どれだけ私は貴方の事を考えて諦めなきゃいけないの。
優しい声が頭から離れないよ。許してくれるその目もきっと特別じゃないんだね。
なんでよ、なんで特別になれないの
私のせいなのかな、私が他の人を1回選んでしまったから?貴方を選べばよかったのに、
そういう関係になれないことが怖くて、私ずっとずっと身を引いてたんだ始めから好きだったのに。
だって貴方が私は絶対ないって断言するから、それはそう受け取ってしまうよ、希望なんて0.01%すらない。
そんなこと言われたらさ、怖くて言えないよ。
貴方に嫌われることより怖いことはない、嫌なことはないよ。それぐらい私心の中では貴方からずっと視線を離せなかったんだ。
今気づくなんてね、今更すぎて遅すぎて
スタートラインにも立てなくて足がすくんで
ラインからはみ出たところで他の人が
貴方を手に入れようと
必死に頑張るところを見てるの。
私は努力もできないよ、
不可能確定なんだから。
ずっと羨んで妬んでばかり。
それじゃじぶんが幸せになれないの
分かってるの。

私だけの特別で
誰にも取られない唯一の貴方との思い出。
他の子にはそんなことしなかったし
彼女なんていらないって言ってたのに
変わっていく貴方をただ立ち止まって
眺めているの。
貴方が彼女を欲しがっている話を聞いて
一瞬喉の奥がヒュッとなった
そう簡単に手中に収まってる訳ないよね
都合のいい状態は思っていたより続かなくて
私にもっと魅力があれば
私にもっと自信があれば
私にもっと忍耐力があれば
私にもっと貴方の求める要素があったなら
変わるのかな、
それとも私である時点で駄目なのかな。

ほんとうにかわいくないのよね私って
求める理想像に何もかも当てはまらなくて
笑った顔も気持ち悪くて。上手に前を向けない
自分でそう思うだけならまだいいの
ちゃんと理解してるつもりだったけどさ
やっぱりなんとなく周りの雰囲気を感じるだけで辛い、こればっかりは私には耐えられない
なんでだろう。いや、全てダメなのは分かってる。
私だけは別、みんなはかわいい。私はそれに甘えて自分も同じ土俵に立てていると思い込んで勝手に勘違いしている醜いデブスなの。
こんなデブスを助けてくれる人なんていない
助けてなんて言い出す時点で自分を上に見てる
最底辺なのに
なんにも勝てないよ。勝とうとすることすら周りから見れば恥ずかしいことだったんだ。
ごめんなさい
隣に並んでごめんなさい
今自分の顔がすっごく恥ずかしい。
なんでかわいくないんだろう
そんなこと言って努力の1つもできないんだから当然のことなのかもしれない。

いつもよりそっけなかったかな?って
見かける度考えてしまって、私の想いを感じ取って距離を取っているように思えてお願いだから届かないでと真逆なことを思ってる。
このまま届かなくていいはず、
お互いに幸せでいられる。
ずっとこの距離を愛しく思っていられるから、嫌な思い出にしたくないから、
わたしは絶対に貴方におしえない。死んでもね
だからどうかわたしの些細な、しあわせを奪わないでください。実ることなんて微塵も望んでないからせめてこの状態が変わらないように。
わたししか分からなくていいから
貴方にそう思われてなくていいから
この瞬間だけはわたしの大事なものとして
しまっておきたいんだ。
だれにも迷惑かけないから、面と向かって拒絶されるのは懲り懲りだし嫌われたらずっと引きずるから知らないフリしてよ。

わたしはずっと足踏みしてて
指を咥えながら、周りを羨んで
その場から動けない。足はとっくのとうに
縺れて絡まってもはや人間ではない。
そんなわたしは、クスクスと聞こえる街中で
必死に涙を殺してぎこちなくはにかんで
ほんとの心は誰にも見つからない。
いつからこうなっちゃったんだろうな、
ありのままのしあわせを視認できなくなった。
全てに不満を持ってしまう、他人との比較しかできない。そんなところも貴方に見透かされてるのかもしれない、汚いわたしには貴方の真実を見抜くまなざしには耐えられなかったみたい
まるで、親鳥のあとをついていく雛のように
自分には無いものを持っている人間に近づいては真似て、その人には成れなくて、満足できなくて無限に自分を否定する。
わたしはわたしじゃない誰かに成りたかった。
そうすれば、オリジナルのわたしという存在はこれ以上傷つかないしこれ以上汚名は付けられない。いわば命を2つ持っていることになる。
それくらい、
わたしは自分という存在が大嫌いで
理解していて、繊細で影響を受けやすいところを知っていたから閉じ込めて守ってあげたかったんだ。
自分に対してこんなにゴチャゴチャ考えてしまうのだから、貴方の隣に立つとか立てないとか
考える状態にも居ないのかもしれない。
同じ次元じゃないかも。
嘘でもいいからさ、一言でいいから
わたしが欲しい言葉や態度、
笑顔をくれないかな。
その場のノリでも、酔いに任せても
わすれちゃってもいいから
わたしだけ憶えていられるならそれがいいから
せめてわたしはコミュニティの中では貴方の一番でありたいの。
誰にも譲れないよ、怖くて聞けないけど
立ち直れないよ
多分自分のこと微塵も見てないって分かったら
自分がここに居る意味が無くなっちゃうな。

理由も分からないんだけど
心がどうしようもなくなっちゃって
snsを消してみた。
小さなことの積み重ねだったけど
わたしの知らないことを
本人から聞けなかったり
わたしには興味が無いんだって
反応とかで考えてしまったり
気がついたら置いていかれているように感じて
なんのためにわたしこんなに必死なのか
わからなくなった。
消してみてもやっぱり気にはなる。
でも、わざわざ知る必要がないことを知って
二重に苦しむのはもう沢山してきたから
自分の心を大事にしてあげたい。
ずっとずっと自分の顔が大嫌いで
そのくせ承認欲求と自己顕示欲は強くて
醜いわたしだけがただそこにあったけど、
人に見せられるところなんてなにもなかった、わたしってびっくりするほど
中身のない人間だってわかっちゃったの。
挽回できそうにない
ただただそのことを、
みんなに暴かれてしまうのが怖くて怖くて
いつも震えながら頑張って取り繕っている
幻滅されて突き放されて
そんなことばっかり考えてしまう。
人一人信じることすらできないみたい
今までのみんなとの出来事を1歩引いたところから見てる。関係が深くなりすぎないように
ボロがでないようにって、
結局のところ本心を伝え合うことから逃げていて、その本質は恋愛と何ら変わらない。

なんかね、すっごい怖い
何に怖いのかすら分からないんだけど
不安で不安で誰かの「大丈夫だよ」って
一言が欲しくてそれだけで
恋愛も友情も勉強もわたしは中途半端で
完璧を求めろだなんて言われてないのに
全部頑張らなきゃってちゃんとやらなきゃって
ちゃんとって何だろ。
わたしの中の私は常に否定していて
褒めてあげたいのに素直になれなくて
相対的に見たら全然頑張れてないんじゃないかって考えちゃって放置してる。
比較してしまう癖辞めたい。
SNSで「女の子はみんなかわいい」とか励ます動画を投稿している人いるけど
多分、投稿者本人もそれに苦しめられてきたからそう思いたいんだと感じる。
自己暗示って言ったら悪い様に感じるかもしれないけどじぶんでじぶんにおまじないをかけているのよね?すごく羨ましい。
私はわたしの味方にずっと成れないままでいるから。言葉で取り繕っても心のどこかで毛嫌いしているの、こんな自分気持ち悪いとか不細工だねって本当は思いたくないのに。
久しぶりに会った友人に「〇〇って全然変わらないね!」と言われることが多い。
正直に言うと悔しいよ、変われてないんだって
いつまでもあの頃の醜くて大嫌いな自分がそこに居て囚われたままで貴方にはそう見えてしまっているんだなって。
いい意味で!って言われてもわたしって曲がっているから全然受け取れない。
いつか、変わったねって思われる日がくるのかな。いい意味で変わるのかな
ずっと中学生みたいな見た目で中身も全然大人になれなくて、いつになったらあの頃憧れた大人に成れるのかな。
ふとした時に見える自分の顔が気持ち悪くて仕方がないの。貴方は鏡を見ながら泣いたことがある?顔を思い切り引っぱたいてみたりつねったり、何も変わらない自分に絶望したことある?
なんでこんなに不細工なの
愛されない理由は明確で残酷で
わたしは受け入れているつもりだったけど
実の所許せなかったんだ。みんなが

目が合っちゃった。
でもわたしじゃなかった、わたしかと思っちゃって歪な笑顔を見せてしまって後悔。
全力笑いじゃないんだけど
ぷッてわらうところがすき。
優しいあの目がすきなんだなこれが、
ほんとは言いたいし、隣で笑いたいんだけど
許してもらえないよ。
多分そういう目で見られてないの、
年下を見ているような、ほんとのこと分かろうとしてない。
悔しいけど、その方が楽なんだよな
勘違いしてしまうよ、私に向かって彼女欲しいなんて言わないでよ。私に言ってどうするつもり?紹介してほしいの?やだよ誰にも取られたくないもん。分かんないの?
つらいのと嬉しいのと
まぜまぜになってる。
甘酸っぱいこれが恋なのか……(しみじみ)
あんな目私に向けないで。つらい。
目が合って笑う顔が忘れられなくて、
そんな顔で笑ってくれるのも時間の問題なのかなって彼女でもできたらそんな顔見せてくれないんだろうなって1人落ち込む。
愛がこもっているか分からないくらいのあの表情が憎らしい。分からない、本当はただ単に面白いからニコってしてるのかもしれない。
わたしがもっと積極だったら
君は振り返ってくれたのかな。
寂しいな、本気で君は私を考えたことあるのかな飲みの場だから思ってもないことを言ってるのかもしれない。
会った時から、私の中では特別だったよ。
恋愛感情は伴わなくとも、他のみんなより仲良くなりたかったし他のみんなよりわたしに笑って欲しかったし、一番になりたいと思ってた。
嫌われるのが凄く嫌で、わたしを見て欲しかった。対象外って分かってたからどうしようも無かったはずなのに目で追っちゃうし僅かな可能性を貴方が残してしまうからわたしは縋って夢を見てしまってそんなところに気づいてるのかな。
悪手だよまったく、こんなに貴方のこと考える予定じゃなかったのに。
私はきっぱりと諦めたはずだったのに、どうしても消えなくてしんどい。
頭撫でてほしい、そんなに好きだったんだってわかって欲しくて同じ気持ちでいて欲しくて
そんなの叶いっこないって理解してる。
推しなんて言うから、そんなこと他人から聞いてしまうから期待も膨らんでしまうし。
もういいじゃんわたしの彼氏になればいいのに
楽しくさせるし、失望させないし
思いやりも持つし、プライベートも大事にさせるから。理想像に近い存在になるから
だからもう彼氏になってよ。
そう言ってよ、わたし待ってるんだよ。

写真を見返して、ちょっと嬉しくなって直ぐに悲しくなって。
その時の状況をおもいだして見れば、
あ、これは別に好きな女の子にみせる態度じゃないなとか好きな女の子に対してだったらこんな行動とるのにわたしには違う。てことに気づいてしまう
だってさ、もしさ立てなかったら階段登りづらかったら手を貸してくれるはずだよね?
他に可愛い子いても言わないよね?
もうダメだ。こっちばっかり悩んでる
はやく諦めたいのに、
話題も会話を繋げるためのもので、特に意図はなく
勘違いして舞い上がって馬鹿みたいだな。
関係が壊れてしまうくらいならこのまま
ずっとこのままでいい。自分からは壊せない
無理だろうな、絶望したくない。
いつか絶望する日がくるよね想像したくもない
好きな人のしあわせすら願えないなんて
我儘で子供。自立もできないわたしは
選ばれる訳ないんだよね。


お付き合いありがとうございました、
終わりが来たらまた上げます。

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