練習とは、本番に言い訳を作らない為にする
先日、商工会青年部にて
ロードサポート事業があり
早朝から町の道路のゴミ拾いをする事業です
ただ騒ぐだけではなく、ちゃんとした事も行うのが青年部
町の為に、個々が高い志を持って活動しております
そして通例のゴルフコンペがそのゴミ拾いの後にあり
熾烈な意地と意地のぶつかり合いになるのです
どうもヌノタケ電気です。
本当に良く晴れた日曜日
そして今日、一日ずれればこの雨である
天気に怏怏に左右される競技であるだけに
朝の小雨が不安になるも
それより心配なのは練習をあまりしていない事だった
言い訳にはしたくないが、そのツケは必ず回ってくる
例えば、ティーショットを曲げてしまった時
そのリカバリーショットの時など
失敗を失敗にしない技術は練習で培うものであり
１０回の１回を、10回の９回までの確立を上げることが練習でもある
それは自信となり、実力へと変わる
よく練習場で初心者の方が一生懸命２００球も３００球も打っている姿を目にするが
あまり得策とは思えない
それなら自宅での素振り中心にフォームの確立
それから練習場で球を５０球打ったほうが上達は早いと思う
自分もそうであったが、初めはどうしても球に当てる練習をしたがりがち
しかしスイングが確立されれば、球は止まっているのだから自然と打てるようになるのだ
偉そうに講釈を垂れてはいるが、昨日の結果はスコア以上に内容が酷いものであった
これもゴルフなのだが、本番で結果が出せないとは
心底練習が足りないのだと思いました
優勝者はグロス７４
これはこれで、ちょっとできすぎ君( ﾟДﾟ)
何を求めるかの違いではあるけど
下手よりは、うまい方がいいのかなと
ほんとに
上手くいかんと泣きたくなる…笑
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