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Xの運用について考える(3)

Xの運用について、改めて考えてみます。
結論は、喜怒哀楽。楽しい部分を中心に好きを追求している自分の姿をXに投稿していく。という内容です。
以下、自問自答です。
よろしくお願いいたします。

8/11に書いたのですが、鳥人間コンテストというテーマで運用することを決めました。
作曲家に向かってチャレンジしている姿をお楽しみいただくという感じです。

一方で、noteはマラソン大会というテーマで運用しています。
コツコツ取り組んでいる姿を、沿道で応援してくだされば嬉しい、という感じです。

noteについては、この方向で運用して、かみ合っている印象があります。
もともと、長文で想いの丈を書くということが向いていますし、このnoteの雰囲気に受け入れていただいている印象があります。

Xについては、以前よりかは、かみ合っている感じがしていますが、やや、もう少し改善が必要なのかもしれないな、と思って、この文章を書いています。

Xで具体的に投稿している内容は、noteで書いたリンクと、要旨をまとめて、投稿しています。それで、いいねをもらえている時もあります。
ただ、あまりリンク貼りすぎると、Xのアルゴリズム上、優先度が下がる、という話も聞いたことがあります。

Xの何がかみ合っていない感覚なのでしょうか。
実時間は、もうそんなに、かけることができないですし、あまりSNSに負担かけるより、作曲に時間をかけたい所です。ですので、優先順位は中くらいです。ですけど、何か考えたいと思って、自然に頭を巡らせている自分がいます。noteとXそれぞれ、器用に時間を分担してやるというのも、なんか力が分散されている感覚があります。
本質は、実生活で、曲をリリースしたりして、喜んでいただいて、応援してくれる人を増やしていく、というのが、正攻法です。
平行して、何かできることはないか、と模索してみます。
つまり、自分をどこまで開示するのか、まだX上では、定まっていないな、という印象です。
けんすうさんのひとつの手法として、情報→意見→日記の順番で、発信していくといいよ、という記事も見かけました。
お役立ち記事もかけたら、いいですけど、ポンポン書けるものでもないしな、と思っています。
Xでは、喧嘩している人もいるのですが、ほのぼのやりたい気持ちがあります。ですので、踏み切れないという感覚もあります。
X上では、noteで書いた要点をまとめて書いているので、どうしようかな、と思っています。今、思いついたのですが、noteですでに書いたもので、Xで公開していない文章を、つぶさに書いていくという方法もあります。
他、趣味のテニスや、料理などの写真などを掲載していくというのもあります。どこまで開示するのかというお話ですね。
後は、Xの方でも、noteに思いつく前の段階で、つぶやいていくというのもあります。
こだわりすぎると楽しめなくなりますし、楽しめる範疇で、やりたいところです。
ここまで、思ったことをまとめると
やりすぎない、こだわりすぎない、楽しむ、X上で応援してくれる人を増やすためには、どうしたら良いか、ということですね。
そもそも、人間が応援したいと思うときってどんな時だろうと考えます。
誠実で、正しく、明るく、前向きに努力していて、社会性があり道理が通っていれば、そんなに変な方向にはならなそうです。
やっていれば、いづれ、応援してくださる方が増える、そんな風には、思っていますが、Xは少し、かみ合っていない感覚です。
仕事っぽすぎるから、交流していないから、いや、そういうことではなさそうです。
自分の軸は、ある程度決まったので、後は続けていくだけな感じもします。
少しだけ変だとすれば、noteの引用だけで成り立ってしまっているという所でしょうか。そうであるとすれば、オリジナルもしくは、noteの引用から文章を引っ張ってくる、そんなところでしょうか。
なんか、それでも悪くないのですが、芯を食っている感じがしません。
鳥人間コンテスト、チャレンジしている、青春の様子をみていただく。
そこには技術があったり、エンタメ性だったり、ひたむきさだったりが、内包されている。おそらく、それが体現できていないという仮説です。
であるとするならば、X独自のストーリーが必要になるのでしょうか。
いや、そんなことは特にないと思います。
なぜならば、コンセプト自体は決まっているので、そこは、そんなにブラしようがない事実ということは、腹に落ちています。
となるのであれば、コンセプトにいかに近づけていくか、の問題。
いや、微調整が必要かもしれないです。
コンセプトは、鳥人間コンテスト。きっちりやりきりましょう。という感じでもあります。多分ですけど、もっと振り切ってもいいかもしれない感はあります。
うわっシャー!!みたいに盛り上がっても良いんですよね。きっと。だって、エンタメだし。という感じですよね。うおーーー!!
ですね。やりすぎは危険ですけど、そんくらいの心意気はあってもいいんじゃないかなという感じですね。
自分でここまで言っておいてちゃぶ台ひっくり返しそうですけど、コンセプトが、何かマッチしていない、という仮説はないですかね。
うーん、ここはもう少し効果検証してみないとわからないので、しばらく鳥人間コンテストでいきたいところです。
となったら、体現の世界ですね。
どうやったら体現できるのでしょうか。日々はそんなに変えられないですし、普通の生活です。そこで、いかに体現して、何をきりとっていくか。
音楽技術、音楽を使った生活。学びのメモ。楽しんでる様子。
あ、必ずやり切るという覚悟が見えるような何か。熱中している何か。
熱を帯びている感じということですかね。
きっとそこまで、熱はXに込められていないですね。熱感はあるかもしれないですね。
一旦これでやってみたいと思います。
じゃあ熱量を込めるようにするには、どうしたら良いでしょうか。
自分の写真、音楽を映す。というのもありますよね。皆さんに学んだことをシェアしていくという気概を持つ感じですかね。
シンプルに楽しかったこと、とか印象に残った感じを呟いていく感じですかね。
そうですね。別に、小さな日記的な位置付けでも、熱量はありますものね。
情報提供できれば、いいんですけど、そんなにとっても何でもシェアできる何かでもない。という感じですよね。
シンプルにまとめます。

心動いたこと、感動したこと、喜び、悔しさ、とか喜怒哀楽を熱量込められる物を
呟いていく。それ自体がチャレンジである。
という感じですかね。
うーん悪くない。
シンプルに好きを追求する。
これですかね。
掴めてきました。
自分が楽しいを中心にして、生活を切り取って、その姿を持って、Xに熱量を込めて行く。その楽しんでる姿を持って、応援している方を増やしていく。

自分の人生を生きる。
そのアウトプットをXに投稿していく。

自分の価値観を反映させていく。といった感じですかね。

十分だと思います。
一旦これでやってみます。

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