ノイズ詩:脛ないね(コメント付き)

ア、gg?.五ぎピシーノカョ
波(八)・あーma
あ、nた
たぶん脛ないね脛タリないね
落ち窪にサビチョkリーヌ点モツ
乃至やん?ッテンあぽ、る踏んでミョ
3oonろ ン〜HAHA!
buCki武士沸くワクワ➖ク慢 
余、オチのびた毛
スィ、suzuナ()ッテン。古希ナ「」ッテン
s脛ないねスス砂ナガ稲
キャ霊ーーPは亜っ子
多bown脛ないね脛ないネ
工具、the↩︎reのり塩ちゃんのり
塩Zhangのりぬ魚ォヲ
〜➖っとbttoi骨だナァ…

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コメント①
何を言っているのか全く分からなかった。
一刻も早く読み終えたかった。こんなものを読むのは時間の無駄だと思う。

コメント②
すごくスケールの大きな詩だと思いました。
脛をかじる、という慣用句がありますが、私たちは地球の脛をかじり過ぎているのだと思います。昨今の気候変動について、よく考えられているのだろうと推察します。しかしながら、「bttoi骨」という単語は気になりました。おそらくは捕鯨問題と絡めているのかと思いますが、鯨を魚と表現するのはいかがなものでしょう。鯨は哺乳類であり我々人間の仲間である、と考えるのが適当かと存じます。

コメント③
すごく共感しました!
僕も脛毛は剃らない派です!
でも脛毛って抜くとすっごい痛いっすよね!

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