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アニメ「魔法科高校の優等生」6話感想

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どうも、ヌマサンです!

今回はTVアニメ「魔法科高校の優等生」の6話の感想を書いていこうと思います。

どうぞ、お気軽にご覧下さいませ~

あらすじ

全国魔法科高校親善魔法競技大会、通称「九校戦」。今年は一高の3連覇がかかっているため、真由美たち最強世代は気合いが入っている。一方、第三高校は一年生の一色愛梨・十七夜栞・四十九院沓子らを筆頭に、打倒一高に燃えていた。
かくして九校戦が開幕。一高は順調にポイントを挙げていくが、バトル・ボードの競技中に優勝候補の摩利が事故に巻き込まれて負傷。総合優勝を狙う真由美は、摩利が出場する予定だったミラージ・バットの代役に、深雪を指名する。
(アニメ公式サイトより)

◇感想◇

①九校戦に向けて

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九校戦に向けて色々な準備がされてましたが、達也が女子の方の技術スタッフとして携わってました。

ただ、達也が女子の方を担当することになったのが、先に男子の方から森崎を中心としたメンバーに二科生だからという理由で拒否されたからというのは普通にムカつくところ。
成績で負けたことを根にもっているんだろうなって感じでした。

でも、ほのかや雫、エイミィ以外の女子たちも達也のことを何事も無く受け入れたのは本当に良かったです。

とはいえ、可愛い同級生の女子たちと楽しそうに話していたことで、達也はそのことを嫉妬した深雪から『お仕置き』されていたわけですが(笑)

②懇親会にて

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懇親会では愛梨が、将輝が見惚れていた深雪のことを無名であることから、ちょっとイラっと来る言い方をしてきてましたが、実力があるのは確かなんですよね。

事実、一年生なのに他の上級生を押しのけてミラージ・バットの本選に出てきているわけですからね。

何というか、プライドが高くて名家ではない家の出の魔法師を見下しているだけなんだろうなと感じたところでした。
また、深雪を前にしてあの言動が取れるというのは度胸があるなと感じたところでもあります。

でも、愛梨自身は第三高校を優勝させて新たな歴史を作るとやる気満々だったわけですが、それがどうなるのかが楽しみなところ。

③九校戦の開幕

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ついに九校戦が始まったわけですが、第一高校のすぐ後に第三高校が続いてきている感じの結果になってました。

七草先輩や渡辺先輩がリードしていたものの、渡辺先輩が事故で出場できなくなるのはかなりの痛手だったわけですが、それで深雪に出番が回ってきたのは良かったのかなと思いました。

とりあえず、第一高校と第三高校のどちらが勝つのか、それはミラージ・バット本選にもかかってくるような感じですが、これでさらに深雪と愛梨の戦いからは目が離せなくなった感じでした。

また、バトル・ボードで優勝した水尾先輩が素直に喜べないのは分かるような気持ちがしました。

最後に

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今回から九校戦が始まってましたが、トラブルとかがありつつも第一高校が一位を取れているのはいい流れでした。

また、ミラージ・バットの本選での深雪と愛梨の戦いはもちろん、新人戦でのほのかや雫、エイミィたちの活躍も楽しみなところです!

あと、将輝が深雪を見て天使と言っているところも見ていて面白いところではありました。

とりあえず、次回の話ではどんな戦いが見られるのか、楽しみです!

ラジオとYouTubeの方でも感想を話してるので、聞いてみてはいかがでしょう?

それでは今回はここまでにしようと思います。

以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!バイバイ!


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