アニメ「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」1話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」の1話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
警視庁「現対本部」の刑事・加藤春は、銀座で行われるクラシックカーフェスティバルの警備に駆り出される。
その会場で、爆破予告事件を追う捜査一課の元同僚たちと鉢合わせる加藤。
フェスティバルの中止を進言するが聞き入れられず、犯行予告時間が刻々と迫っていく。
緊迫する現場に、新任の警部を名乗る男、神戸大助が現れる。
(アニメ公式サイトより)
①銀座の事件の香り
警視庁の現代犯罪対策本部準備室の加藤春と亀井新之助は銀座のクラシックカーフェスティバルの警備に駆り出される。
そこには一課の刑事たちが何やら操作をしているようで……。
春はどうやら元々一課にいたらしいことも明らかに。
一体、銀座で何が起ころうというのか。
②爆発物が設置されている
春は知り合いの後輩刑事のイヤホンを盗み聞き、白いバンに爆発物が仕掛けられていることを知った。
そんな時、宝石店と間違えてチョコレート屋に強盗に入ったヒロシとヨーコが爆発物が仕掛けられた白いバンに乗って逃走してしまう。
③富豪刑事現る
そんな時に現れたのは大富豪の御曹司の神戸大助。
どうやら春と同じ現代犯罪対策本部準備室に所属することになっているよう。
大助は金にモノを言わせて信号をジャックして白いバンを勝鬨橋へ誘導して橋を跳ね上げて川に落としてしまった。
最後に
大助のやり方は犠牲者は出てないけど警察官のやり方じゃないよね。
でも、それが良い感じにコミカルで笑える良い1話でした。
次回はどんな事件を解決するんでしょうかね?楽しみです。
アニメ公式サイトはこちら↓
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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