アニメ「恋は雨上がりのように」見どころ紹介

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どうも、ヌマサンです!

今回はTVアニメ「恋は雨上がりのように」の見どころを紹介していこうと思います。

どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。

作品紹介

『恋は雨上がりのように』(こいはあめあがりのように)は、眉月じゅんによる日本の漫画。『月刊!スピリッツ』(小学館)にて2014年8月号から2016年1月号まで連載、その後は『ビッグコミックスピリッツ』(同)に移籍し、2016年8号から2018年16号まで隔週連載[1]。略称は「恋雨」。
とある海辺の街を舞台に、遥か年上の男性に想いを寄せる女子高生の恋模様を叙情的に描いた恋愛漫画である。2015年度コミックナタリー大賞・第2位。2018年1月22日、第63回「小学館漫画賞」(一般向け部門)受賞。
2018年1月よりテレビアニメが放送され。また、同年5月には実写映画が公開された。
(Wikipediaより)

あらすじ

陸上部のエースだったが怪我で走ることをやめてしまった橘あきら(17歳)と、夢を諦めた過去を持つあきらのバイト先、ファミレス「ガーデン」の店長・近藤正己(45歳)。
海辺の街を舞台に、青春の交差点で立ち止まったままの彼女と、人生の折り返し地点にさしかかった彼が織りなすものがたり。
胸が熱くなる瞬間を、本当は誰だって待ってる──
(アニメ公式サイトより)

見どころ①純粋な青春ストーリー

見どころの1つ目としては『純粋な青春ストーリー』っていうところですね。

ザックリまとめるとおじさんに恋した女子高生のお話です。

これだけで行くと面白くなさそうなんですけど、近藤店長と橘あきらの二人の距離が近づいていくのとかを楽しめるようなストーリーです。

なかなか、もどかしかったりする部分もありますが、恋愛モノが好きな方にはオススメかもしれません。

見どころ②夢の大切さを教えてくれる

見どころの2つ目としては『夢の大切さを教えてくれる』というところですかね。

恋愛モノなんですけど、ストーリーの所々に夢の大切さというものが散りばめられていて、夢を今追ってる人とか追うかどうか迷ってる人にとっては刺さるような言葉とかがありました。

あまり注目されないですけど、夢に関しての名言が多い印象を受ける作品です。

見どころ③雰囲気が合いすぎているOPとED

見どころの3つ目としては『雰囲気が合いすぎているOPとED』というところですかね。

ホントに雰囲気にマッチしすぎていてヤバいんですよ。(語彙力)

ちなみに、OPが『CHiCO with HoneyWorks「ノスタルジックレインフォール」』で、EDが『Aimer「Ref:rain」』です。

良かったら、聞いてみてくださいな。

最後に

今回はTVアニメ「恋は雨上がりのように」の見どころを紹介してきました。

何というか、恋する女子高生を愛でるような気分で見てみるのも個人的にはオススメな気がします。

ホントに夢の大切さを教えてくれる良い作品だと思うので、是非一度見てみてください。(アマゾンプライムビデオで見れるので、オススメです)

「恋は雨上がりのように」アマゾンプライムビデオで見るならこちらより。

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それでは今回はここまでにしようと思います。

以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!

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