アニメ「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」第9話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完」の第9話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
奉仕部の勝負に勝った雪乃からの願い。
それは結衣の願いを叶えて欲しいとのことだった。
結衣を誘い公園に向かう八幡は意を決して質問する。
「お前の願いを叶えさせてくれ」
そして、結衣は自分の願いを伝える。
本当の気持ちは隠して…
(アニメ公式サイトより)
①結衣の願い
八幡が結衣に「叶えてほしい願いはないか」と言うと、結衣はやりたいことを列挙していました。
雪乃の手伝いや小町のお祝い、どこかへ遊びに行きたい。そして、八幡のお願いを叶える事など色々挙げていました。
その後は二人とも核心に触れない話をしていました。
あと、結衣のちゃんと言うは誰に何を言うのかが明確にされてませんでした。うーん、誰に何を伝えるのかは「言う」までお預けって感じですかね。
②学校にて
八幡は三浦に結衣に「中途半端なことはしないで」と忠告されていました。
それに八幡は「良い人だ」と感心してました。
その後、結衣と一緒に廊下を歩いている時に雪乃といろはに遭遇。
いろはは手伝いは歓迎すると言っていたけど、雪乃にはやんわりと断られている感じでしたよね。
八幡と雪乃、明らかに気まずい感じでした。
③由比ヶ浜家にてお菓子作り
八幡は結衣の家にてお菓子を作ることに。
何を作るかを考えていると結衣母がやって来てフルーツタルトを作ることに。
その買い出しに行った時の結衣母の「季節は巡ってくる。何年か経った後、ももを食べたら、きっと思い出す」のところは感慨深いものがありましたね。
その後の隠し味の話の後に八幡がクッキーのお礼に小町にあげる予定のタルトを渡していました。果たして八幡は隠し味に何を入れたんですかね?
最後に
ラストの卒業式のところで八幡が号泣していました。
でも、個人的にはちょっと展開が急だったような気がしなくも無かったですね。
次回はいよいよプロムの本番が始まるようです。どんなプロムになるのかが楽しみですね。
アニメ公式サイトはこちら↓
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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