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アニメ「放課後ていぼう日誌」11話感想(ネタバレあり)

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どうも、ヌマサンです!

今回はTVアニメ「放課後ていぼう日誌」の11話の感想を書いていこうと思います。

どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。

あらすじ

放課後に、のべ竿でウキ釣りをしていた陽渚と夏海ですが、釣りあげたのはバリと呼ばれる魚。正式にはアイゴという、ヒレに毒がある危険な魚です。黒岩は「バリはうまい」と声をかけるのですが、夏海は磯臭いからとリリースしてしまいます。バリを食べたい黒岩は、美味しく食べられるよう大野に処理をお願いすると……。
(アニメ公式サイトより)

①バリだ!

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OPの前後ではバリが出てきてましたね。

最初は黒岩部長がおいしいと言っても、
夏海はマズいからと海に返してました。

でも、大野先輩がきちんと釣れた後の下処理をするとおいしいことを丁寧に説明してくれてました。

にしても、毎回魚の作画がガチでビビる!でも、そこが良い!

②虫エサと疑似餌

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陽渚の提案でキス釣りをすることにしたていぼう部。

でも、キスのエサはどれも値段が高いうえに虫というね。

案の定、陽渚は怯えた表情をしていました。

その後に店長が疑似餌を勧めてくれてましたが、リアリティが高いというね。

自分で用意させたりする辺りていぼう部は後輩の育成とかしっかりやってるなとか思ったり。

③上手くいかないこともある

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中々、陽渚の釣りが上手くいってませんでした。

部長たちから教えられたのは虫エサでの釣り方であって、
疑似餌の釣り方ではありませんでした。

こういったことでも釣り方って変わるもんなんですね。

にしても、陽渚自身に気づかせようとする黒岩部長の親心よ。

最後に

ラストで疑似餌の釣り方をネットで陽渚が調べてました。

この感じだと、次回はキスのリベンジ回になるのかな?

次回は最終回だから釣れることを期待しましょう。

今回は陽渚が釣りに積極的になってました。1話では想像もつかないほどに釣り好きになってました。

あ~やっぱ放課後ていぼう日誌面白い!
ホントに次回が楽しみ!

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また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。

それでは今回はここまでにしようと思います。

以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!

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