アニメ「デカダンス」第7話感想（ネタバレあり）
どうも、ヌマサンです！
今回はTVアニメ「デカダンス」の第7話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
ナツメに会うためにデカダンスへとログインするカブラギ。しかしそこは激しい戦場となり、ついにタンカーたちの居住区まで《ガドル》の侵入を許してしまう。
（アニメ公式サイトより）
①ガドルの侵入
カブラギが新しいアバターでログインした時にはすでにガドルがタンカーたちの居住区に侵入した後だった。
貴重な人間たちが次々とガドルに殺されて行ってました。
カブラギも新しいアバターで戦うも使いにくそうにしていました。
しかし、ナツメやクレナイの奮闘でガドルの侵攻は無事に防ぎきれた様子でした。
②ナツメの奔走
外壁を治すために町中から修理用キットと人手を集めようとナツメが町中を駆けずり回ってました。
フェイも最初は協力するのを断ってましたが、結局手伝ってくれました。
解体工の人たちもみんないい人たちばかりでした。
カブラギが居なくてもナツメなりに前を向いて進んでいることが分かるようなシーンでした。
③カブラギの決意
別アカウントでナツメと会ったカブラギ。
ナツメからは最初、不審者扱いされていましたw
でも、パイプは何だかカブラギだと気付いているかのような懐きっぷりでした。
その後のナツメの涙の描写とカブラギの表情の変化の作画が個人的に物凄い凝ってるなと思いました。
ついにカブラギが本格的に動き出す感じですね。
最後に
いやあ、ナツメも結構心が折れそうなギリギリのラインを保ってたんですね……
そりゃあ、カブラギもデカダンスに対して怒るか……
カブラギはデカダンス内のガドルを死滅させるためにガドル工場をぶっ壊すみたいです。
これにドナテロは協力するのかが気になるところです。
早く来週の続きをみたいところですね！
アニメ公式サイトはこちら↓
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした！それじゃあ、またね！
また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。
こちらの記事もオススメです↓
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？