アニメ「ド級編隊エグゼロス」8話感想（ネタバレあり）
どうも、ヌマサンです！
今回はTVアニメ「ド級編隊エグゼロス」の8話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
雲母は幼い頃の自分の姿をした幻覚・黒雲母が見えるようになってしまい困っていた。彼女は雲母と烈人をカップルにするために現れたのだという。あれこれとちょっかいを出してくる黒雲母に最初は聞く耳を持たなかったが、紫子が烈人に熱烈なアプローチをしていることを知ってからは気が気ではない。予期せぬライバル出現に焦った雲母は、「襲っちゃえばいいのよ」という黒雲母の囁きに導かれて、烈人がいる風呂場へと向かう……。
（アニメ公式サイトより）
①黒雲母
序盤から黒い雲母が登場していました。
本人曰く、雲母の深層心理そのものだと言ってました。
中々小悪魔な感じのキャラでした。これは結構人気出そうなキャラですね……！
小悪魔系キャラが好きな人にはたまらんキャラですね。
②紫子と烈人
烈人の登下校を待ち伏せしたり、お手製弁当を渡したりと紫子が乙女な感じの雰囲気を出していました。
しかも、弁当にうな重は豪華すぎる……！
紫子の家ってお金持ちだったりするのか……？
にしても、見かけによらず料理出来たりと家事スキル高いのは良きかな。
③Hナジードリンク
Hナジードリンクを飲んだ紫子と雲母がカラオケで烈人のHネルギーを多く溜めた方が勝ちという勝負をすることに。
マイク胸とか足に挟んだりして着々と烈人のエネルギーを溜めていくものの、結果として測定不能にw
Hネルギー対決面白かったー！
最後に
今回は小悪魔な黒雲母が出てきたり、紫子と雲母の対決だったりと色んなシーンがありました。
にしても、今回はキセイ蟲との戦いは無かったですね。次回は出てくる感じ？
次回の海開き。これは水着を期待しても良いのだろうか……？
アニメ公式サイトはこちら↓
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした！それじゃあ、またね！
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