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アニメ「ド級編隊エグゼロス」4話感想(ネタバレあり)

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どうも、ヌマサンです!

今回はTVアニメ「ド級編隊エグゼロス」の4話の感想を書いていこうと思います。

どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。

あらすじ

白雪舞姫はおっとりとした性格で運動が苦手。内に秘めたエロスの強さからエグゼロスのメンバーに選ばれて、エグゼホワイトとして戦うことになったが、取り立てて長所がないことに悩んでいた。そんな舞姫が通う女子高にキセイ蟲が出現! 触手を自由に操る敵を相手にどう立ち向かうのか? その一方、エグゼブルーこと天空寺宙は人には言えない趣味の持ち主。宙の秘密を知ってしまった雲母は、なんとその趣味に突き合わされるはめとなるのだった。
(アニメ公式サイトより)

①人類総触手化計画

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烈人の『な…!なんて気の長い計画なんだ!』で笑ってしまいましたが、中々考えることが的にもそれぞれ個性があって面白いw

それにしても舞姫に触手はエロ過ぎる気が……!

舞姫の初戦闘シーンでのラマーズ砲、制作側のアングルにこだわりを感じるシーンでした。

②宙のHネルギーをためる方法

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宙から理想のエロイン認定を受けた雲母。

その後に雲母に落ちてたノートの中身を見られてしまった宙。

しかし、経験者は語るといった感じの雲母に『自分で言えるようになるまで、誰にも言わないから。約束する』と言われ、引き下がったかに見えたが、宙の一番恥ずかしい物を見たからには雲母の恥ずかしいところも見せてという展開に。

③本屋での事件

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本屋に出現したキセイ蟲を倒すために出動したエグゼロス。

その本屋は偶然にも宙の行きつけの店で……!

ここからは宙の初戦闘シーンでした。

イメージでHネルギーは形を変えられるのか……!

からの、天空の閃光(ソーラーレイ)で一掃する宙、カッケー!

最後に

今回は舞姫と宙の初戦闘シーンでしたね。

二人のエピソードに前半後半で焦点を当てた感じでした。

やっぱり、本屋の店員触覚みたいなの生えてたの、伏線だったのか……!

次回は雲母奪還作戦のようですね。楽しみです。

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それでは今回はここまでにしようと思います。

以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!

ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。

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