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アニメ「ようこそ実力至上主義の教室へ」見どころ紹介

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どうも、ヌマサンです!

今回はTVアニメ『ようこそ実力至上主義の教室へ』の見どころを紹介していこうと思います。

どうぞ、お気軽にご覧下さいませ~

作品紹介

『ようこそ実力至上主義の教室へ』(ようこそじつりょくしじょうしゅぎのきょうしつへ、Classroom of the Elite)は、衣笠彰梧による日本のライトノベル。イラストはトモセシュンサクが担当している。MF文庫J (KADOKAWA) より2015年5月から刊行されており、2020年1月より『ようこそ実力至上主義の教室へ 2年生編』にタイトルが変更されている。略称は「よう実」。
(Wikipediaより)

あらすじ

この社会は平等であるか否か。真の『実力』とは何か——。
東京都高度育成高等学校。それは徹底した実力至上主義を掲げ、進学率・就職率100%を誇る進学校である。そこに入学して1年Dクラスに配属された綾小路清隆だったが、学校は実力至上主義の看板とは裏腹に、生徒に現金と同価値のポイントを月10万円分も与え、授業や生活態度についても放任主義を貫く。夢のような高校生活の中で、散財を続け自堕落な日々を送るクラスメイトたち。しかし、間もなく彼らは学校のシステムの真実を知り、絶望の淵に叩き落とされるのだった……!
落ちこぼれが集められたDクラスから少年少女たちが見出すものは、世界の矛盾か、それとも正当なる実力社会か。
(アニメ公式サイトより)

①頭脳戦


まず、見どころの1つ目としては『頭脳戦』というところ。

学校の中でのクラス同士の抗争などがあったりするんですが、それを主人公が切り抜けていくという感じです。

この時に敵も頭を使って来るので、先の読み合い的な感じになったりするのが、見ていて面白いところです。

敵味方問わず、頭を使う頭脳戦とかが好きな方には是非とも見てみてほしい作品です!


②学園モノ


次に、見どころの二つ目としては『学園モノ』というところです。

作品の舞台は東京の高校になるんですが、都市的な要素もあるから学園都市って感じです。

そんな高校の中での登場人物同士のやり取りなども見どころだったりします。

学園ラブコメ的な要素も入っている感じですが、割と要素としては薄い感じですが、学園モノの作品が好きな人ならより楽しめる作品だと思うので、オススメです。


③淡々としている主人公


そして、見どころの3つ目としては『淡々としている主人公』というところになります。

性格的に淡々としている感じなので、物事に動じず、あまり感情的になるようなことが無いので、そんな主人公が好みの人は絶対にハマります。

逆にすぐに感情的になる主人公は好きじゃないって人はハマるかどうかはさておき、一度見てみると良いかもしれないです……!

また、そんな淡々としている主人公がどんな風に高校生活を送っていくのかというところにも注目して見てほしいです。


最後に

今回はTVアニメ「ようこそ実力至上主義の教室へ」の見どころを紹介してきました。

頭脳戦が見ていて面白くて、一番の魅力だったりするので、頭脳戦的な話が好きな人には是非一度見てもらいたい作品です!

また、主人公以外のキャラクターもひと癖ある人たちばかりなので、そこにも注目して見るといいかもしれないです!

アニメ公式サイトはこちら↓

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それでは今回はここまでにしようと思います。

以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!バイバイ!

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