見出し画像

アニメ「ソラとウミのアイダ」見どころ紹介

画像1

どうも、ヌマサンです!

今回はTVアニメ「ソラとウミのアイダ」の見どころを紹介していこうと思います。

どうぞ、お気軽にご覧下さいませ~

作品紹介

『ソラとウミのアイダ』は、フォワードワークスより配信されるスマートフォン用ゲームアプリ。略称は『ソラウミ』。2017年9月28日サービス開始。原作に広井王子を迎え、ゲームの他にもアニメや漫画など多角メディアで展開される。2019年5月7日をもってサービスを終了した。
(Wikipediaより)

あらすじ

ある時、世界中の海から魚が消えた。 宇宙空間に生簀が建設されたことに伴い、広島県尾道に『尾道宇宙漁業団』が設立された。 男女雇用機会均等法の強化により女性漁師の増員がさけばれる中、空町春ら6人の少女たちが候補生として選ばれた。
(Wikipediaより)

◇感想◇

①方言キャラが多い


まず、見どころの1つ目としては、『方言キャラが多い』というところになります。

主人公たちは宇宙漁をするために日本全国から集められているので、あちこちの方言が登場します。

なので、方言女子が好きな方にとってはハマる要素になる可能性が高いような気が、個人的にはしています……!

また、普段は方言を使っていないキャラが不意に方言を使ったりもするので、そういったところも魅力的かなと思います!

②宇宙漁という新鮮さ


次に、見どころの2つ目としては、『宇宙漁という新鮮さ』というところです。

主人公の春たちは宇宙漁をするんですが、世界観として世界中の海から魚が消えてしまって、宇宙に作ったいけすで漁をするという感じになっています。

それで、宇宙で漁をするから宇宙漁と呼ばれているんですが、海ではなく宇宙で漁をしているというのが新鮮な感じで、ちょっとSFっぽいなと感じたところではあります。

そういった近未来的な要素があったりするのも見どころかなと思ったりしているところです!

③衝突と成長


ラスト、見どころの3つ目としては、『衝突と成長』というところ。

全国から集まった少女6人がひとつ屋根の下で生活しながら宇宙漁師を目指していくんですが、その中での衝突と成長も見どころだと個人的には感じています。

衝突といっても、波乃がほとんど中心にいるような感じになるんですが、そういった衝突を乗り越えて絆を深めて漁に臨んでいくのも見どころです。

少女たちがぶつかり合いながらも成長していくような作品が好きな人は、見てみると良いのかなと思ったりしています。

最後に


今回はTVアニメ「ソラとウミのアイダ」の見どころを紹介してきました。

宇宙で漁をするというSF要素と、宇宙漁師を目指す少女たちが成長していく姿は、見ていて楽しい作品でした。

個人的に方言を使う可愛いキャラが多かったりするので、ハマる人も多かったりするのかなと思っています。

アニメは全12話なので、まだ気軽に見れると思うので、オススメです……!

それでは今回はここまでにしようと思います。

以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!バイバイ!


アニメ公式サイトはこちら

アニメ公式Twitterはこちら


ここまで読んでくれた あなたへのオススメ記事↓


この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?