アニメ「ピーター・グリルと賢者の時間」第9話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「ピーター・グリルと賢者の時間」の第9話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
楽しみにしていたルヴェリアとのデートが台無しになり、落ち込むピーター。慰めに来てくれたピグリットに甘え、またしても罪を重ねてしまう。もともと誰ひとりとして、条約を真面目に守るつもりなどなかったのだ。罪の意識と自己嫌悪のあまり、全裸で飛び出したピーターが出会ったのは、オーガの男・スパルタコスだった。
(アニメ公式サイトより)
①安息日とは……!
ピーターがかなり追い込まれていましたね……!
安息日が脅かされる中でピグリットに甘えるという形で再び過ちを犯してしまうピーター。
『果たして安息日とは何ぞや……?』のレベルです。
これはさすがにピーターも可哀そうになるレベル。
②ピーターのプチ家出
条約には破った場合の罰則も定められていなかったために破っても問題がないというねw
元から4人に条約を守るつもりが無かったことを悟ったピーターは服も着ずに全裸で町へと逃げ出してしまってました。
その後のナレーションの「結果としてプチ家出レベルに留まった」には思わず笑ってしまった。
③オーガの男から語られたのは……
屋根の下で出会ったオーガの男・スパルタコスに励まされて気力を回復させたピーター。
そして、この後明かされる衝撃の真実。
『リサ・アルパカスは王女である』
マジかーーー!ということはリサの妹のミミも王家の人間ってこと?
次回、どうなってしまうのか。
最後に
今回はピーターのプチ家出だったり、リサが王女であることが判明したりと何とも怒涛の展開でした。
次回の話はスパルタコスとの決闘でもするんでしょうか?めっちゃ気になりますね!
アニメ公式サイトはこちら↓
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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