アニメ「Lapis Re:LiGHTs ラピスリライツ」第8話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「Lapis Re:LiGHTs ラピスリライツ」の第8話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
唯一悩んでいたリネットも同意し、ティアラたちはオルケストラへの挑戦を決めた。
早速活動の許可を取るためティアラが理事長室に向かうと、伝説のユニット・Rayのメンバーであったクロエ理事長は過去を語り始める。
無事に許可を得た5人は、初めてのオルケストラに向けてレッスンを重ねていく。
(アニメ公式サイトより)
①Rayの昔話
ナルシストな吸血鬼のカミラ、特殊な趣味の持ち主のユズリハ、小さな大天使のあんじぇ、中二気質なクロエ理事長、ティアラの姉のエリザの5人がRayのメンバー。
それぞれが個性の塊で面白かったw
個人的にはあんじぇがアンジェリカだったということには驚きました!
②オルケストラの準備
オルケストラの準備を進めていくティアラたちをシュガーポケッツやこの花は乙女、IV KLOREのメンバーが手伝ってくれるの良き。
今までの話とかが繋がっていくのとか大好き!
優しい世界過ぎて泣けてくる……!
そして、ユニット名が悩みに悩んだ末にLiGHTsに決定!
③LiGHTsのオルケストラ
LiGHTsのオルケストラ、控えめに言って最高でした!!
移動しながらやったりするライブとかすげえ良いですよね。
にしても、光の描写とかが綺麗すぎて感動しました!
タワーも黄色に光っていて無事にオルケストラは成功!やったー!
最後に
ティアラたちが無事に退学回避できて良かった良かった。
そんな風に思っていたら対象外の区画まで計測されていたことにより……というところで終わり!
最後の魔法を誰が使ったのかとかにも関係があるんだろうか……?
とにかく、不穏すぎる!どういうこと!?来週の続きが気になり過ぎる……!
アニメ公式サイトはこちら↓
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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