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アニメ「ゴブリンスレイヤー」見どころ紹介

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どうも、ヌマサンです!

今回はTVアニメ「ゴブリンスレイヤー」の見どころを紹介していこうと思います。

どうぞ、お気軽にご覧下さいませ~

作品紹介

『ゴブリンスレイヤー』(GOBLIN SLAYER!)は、蝸牛くもによる日本のオンライン小説およびライトノベル。文庫版はGA文庫(SBクリエイティブ)より2016年2月から刊行され、イラストは神奈月昇。略称は「ゴブスレ」。
元はWEB作品であるが、一般的なオンライン小説ではなく、いわゆる「やる夫スレ」(やる夫参照)でAA(アスキーアート)と組み合せて公開されていた作品であり、これを一般小説化した作品である。「このライトノベルがすごい!2017」の新作部門で1位。
(Wikipediaより)

あらすじ

辺境のギルドには、ゴブリン討伐だけで
銀等級(序列三位)にまで
上り詰めた稀有な存在がいるという……。
冒険者になって、はじめて組んだ
パーティがピンチとなった女神官。
それを助けた者こそ、
ゴブリンスレイヤーと呼ばれる男だった。
彼は手段を選ばず、手間を惜しまず
ゴブリンだけを退治していく。
そんな彼に振り回される女神官、
感謝する受付嬢、彼を待つ幼馴染の牛飼娘。
そんな、彼の噂を聞き、
森人(エルフ)の少女が依頼に現れた――。
(アニメ公式サイトより)

①生きることの過酷さ


まず、見どころの1つ目としては『生きることの過酷さ』というところになります。

生きていくのが過酷というのは、人間たちはもちろん、主人公であるゴブリンスレイヤーが狩るゴブリンたちもというところです。

本当に互いに生きていくために必死で色々なことをしているんだなと見ていて感じられる作品だったりします。

なので、そういう点に注目して見てみるのも、面白いと思います。


②雑魚と侮るな


次に、見どころの2つ目としては『雑魚と侮るな』というところ。

ゴブリンと聞くと、ゲームとかでも雑魚モンスターとして登場しがちですが、ゴブリンスレイヤーのいる世界のゴブリンは中々厄介なんですよね……!

上級の冒険者から見れば雑魚扱いされるんですが、それでも初心者にとってはナメてかかると命取りになるというのが良く描かれています。

また、細部にゴブリンの罠があったりするので、そういったことの理由とかが分かると、見ていてハッとするところです。


③これぞダークファンタジー


そして、見どころの3つ目としては『これぞダークファンタジー』というところです。

本当に新人に限らず、冒険者がゴブリンに殺されたり、レイプされたりと中々のダーク感があるので、そういった描写が苦手な人にはオススメできないです。

でも、そういうのが苦手でなければかなり楽しめる作品なので、オススメです。

また、主人公が地道にゴブリンを狩っていくという話なので、話に派手さがないのもダークファンタジーらしいかなと思ったりしています。


最後に

今回はTVアニメ「ゴブリンスレイヤー」の見どころを紹介してきました。

ダークファンタジーなんですが、個人的にはファンタジー作品の中でも上位に入るくらいに好きな作品だったりします。

また、主人公であるゴブリンスレイヤーの過去などの描写とかを見ると、より一層面白く感じられるので、是非とも見てみて欲しいところです!

アニメ公式サイトはこちら↓

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それでは今回はここまでにしようと思います。

以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!バイバイ!

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