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アニメ「同居人はひざ、時々、頭のうえ。」見どころ紹介

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どうも、ヌマサンです!

今回はTVアニメ「同居人はひざ、時々、頭のうえ」の見どころを紹介していこうと思います。

どうぞ、お気軽にご覧下さいませ~

作品紹介

『同居人はひざ、時々、頭のうえ。』(どうきょにんはひざ ときどき あたまのうえ)は、みなつき原作、二ツ家あす作画による日本の漫画。2014年10月16日にフレックスコミックスのウェブコミック配信サイト『COMIC ポラリス』にて読み切りとして初掲載され、その後同サイトにて2015年6月4日より連載中。
(Wikipediaより)

あらすじ

他人が苦手で、人見知りの小説家・朏 素晴(みかづき すばる)と人に捨てられ、
過酷なノラ生活を生き抜いてきた猫。ふとしたきっかけで一人と一匹はいっしょに暮らし始めるが・・・?
日々の暮らしをひと目線とねこ目線で描き、それぞれの想いが交互に織りなされる
ストーリーが"心があたたまる"と話題に。
些細な時間を積み重ねて、僕らは「家族」になっていく――
ふたりでみつける幸せ一緒ぐらし。
(アニメ公式サイトより)

◇感想◇

①ほのぼのとした日常


まず、見どころの1つ目としては、『ほのぼのとした日常』というところになります。

交通事故で両親を亡くした主人公が、両親のお墓の前で拾ったネコと同居生活をするというストーリなんですが、ネコがいることでほのぼのとした日常になっている感じです。

とはいえ、ネコを飼ううえでの大変なこととかもあるんですが、それも含めて癒されるような感じになっています。

ネコを飼っているからこそのほのぼのとした日常があるって感じが見どころの1つです!

②人間目線と猫目線


次に、見どころの2つ目としては、『人間目線と猫目線』というところです。

アニメの中で前半と後半で描かれ方が違っているのも、本作の特徴だと思ったので、取り上げさせてもらいました。

前半が人間目線で進んで、後半が猫目線で進んでいくと、人間目線では謎だったネコの行動に意味があったことに気づけたりするという面白さがあったりします。

そういうところで、一度見て二度おいしいって感じの楽しみ方が出来るのが良い作品だと思うので、ネコ好きは必見の作品です!

③ネコ好きにはたまらない


ラスト、見どころの3つ目としては、『ネコ好きにはたまらない』というところ。

ここまでの話からも分かる通り、主人公とネコが同居する生活が始まるわけですが、ネコを飼っている身としては好感できるようなポイントがあったりするのも、面白いところだったりします。

また、ネコを飼っていることで周りとの話題が増えたり、ネコが家の中で色々なことをして遊んでいたりと、ネコのいる日常を客観的に楽しめるのも良いところだと思っているところ。

とにかく、ネコ好きにはぜひ一度は見てみて欲しい作品です……!

最後に


今回はTVアニメ「同居人はひざ、時々、頭のうえ」の見どころを紹介してきました。

本当にネコがいるって生活はこんな感じだよなぁと思わせてくれる、そんな作品になっています。

ネコがいるからこその大変さだったりもありますが、それ以上に癒されるのは作品を通しても伝わってくるかと思います!

アニメは全12話なので、土日休みとかに見てみると、良い感じに平日の疲れが取れると思うので、オススメです!

それでは今回はここまでにしようと思います。

以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!バイバイ!


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