アニメ「異世界食堂」見どころ紹介
どうも、ヌマサンです！
今回はTVアニメ「異世界食堂」の見どころを紹介していこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ～
作品紹介
『異世界食堂』（いせかいしょくどう）は、犬塚惇平による日本のなろう系ライトノベル。2013年1月4日より小説投稿サイト『小説家になろう』で連載されている。2015年春頃まではほぼ毎週1話ずつ新作が公開され、その後は不定期に新作が公開されている。2019年4月時点でシリーズ累計発行部数は110万部を突破している。
2015年2月よりヒーロー文庫（主婦の友社）から書籍化されている。書籍版はエナミカツミがイラストを担当し、『小説家になろう』版（以下、Web版）に加筆修正などの手が加えられたものとなっている。
『ヤングガンガン』（スクウェア・エニックス）にて2016年23号（2016年11月18日発売）から九月タカアキ作画による漫画版の連載が開始された。2017年にはSILVER LINK.制作によるテレビアニメが放送され、OLM制作によるテレビアニメ第2期の放送も決定している。
（Wikipediaより）
あらすじ
とある街、オフィス街に近い商店街の一角にある洋食屋「洋食のねこや」は、平日は普通の食堂であるが、土曜日だけは扉が異世界につながる不思議な店だった。土曜日になると異世界の各所からさまざまな人々が食事を求めて来訪し、彼らからいつしか「異世界食堂」と呼ばれるようになった「ねこや」を舞台に、時には店員と客、時には客同士の群像劇を描く。
（Wikipediaより）
①飯テロ
まず、見どころの1つ目としては『飯テロ』というところ。
料理の作画が綺麗すぎて、見ていてお腹が空いてくるので、お腹が空いている時間帯とか、深夜に見るのはオススメできないです……！
出てくる料理は洋食屋なので洋食が数多く出てくるんですが、どれも美味しそうに描かれているので、見ていてお腹がならない回は無いと思います。
また、それを食べてる登場人物たちも本当に美味しそうに食べているので、余計にお腹が空くのかもしれないなと思ったりしています。
②人と料理
次に、見どころの2つ目としては『人と料理』というところです。
食堂を訪れる異世界の人たちには、それぞれの好きなメニューがあるのですが、その料理が好きになったキッカケの物語を中心にして描かれているので、「そういう経緯があって、その料理が好きになったのか」と納得する話が多かったです。
何というか、『人と料理が出会う』という感じがたまらない作品なので、是非とも見てもらいたい作品です……！
③客同士の交流
そして、見どころの3つ目としては『客同士の交流』というところになります。
食堂を訪れる異世界の人たちがそれぞれの好きな料理のことで、客同士でどっちが美味しいかを言い合ったりしているのが、見ていて微笑ましいです。
しかも、その話の中で新しいメニューの話になったりと料理の話が広がっていったりするのがドラマチックな感じなんですよね……！
また、本来なら会うことも無いような土地の人たちが出会って、料理の話をしたり、一緒の空間で食事をしているというところにロマンを感じられるのが、魅力だったりします。
最後に
今回はTVアニメ「異世界食堂」の見どころを紹介してきました。
本当に料理を通じて、広がっていく異世界での話は見ていて楽しいです。
それに、回を追うごとに話の深みが増していく感じがあるのも、作品の良いところだと思います！
料理系の話とかが大好きな人には、オススメの作品なので、是非一度見てもらいたい作品です！
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それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした！それじゃあ、またね！バイバイ！
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