アニメ「A.I.C.O.Incarnation」第4話感想(ネタバレあり)

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どうも、ヌマサンです!

今回はTVアニメ「A.I.C.O.Incarnation」の第4話の感想を書いていこうと思います。

どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。

あらすじ

プライマリーポイントへ向かうべく、雄哉、ダイバーたちと共にエリア内を進むアイコ。黒部峡谷一帯を浸食するマリグナント・マターは、予想を超えた脅威となり一行の行く手を阻む。そこで篠山は、黒部ダムのゲートを使った作戦をダイバーたちに指示する。一方、首相官邸では、マリグナント・マターの措置について会合が開かれていた。エリア一帯を焼き払うべきだという議員の主張に、南原は強く反論する。
(アニメ公式サイトより)

①難易度の高いエリア1

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入り口付近でいきなり苦戦する事態に。

マターもインフルエンザのワクチンみたいに効く球が違うことも何となく分かってきた。

人の中からあふれ出てくるところとか結構グロかった……。

にしても、最後はカーボンで硬化させて倒せて良かった。ホント、入り口から結構手強いということは奥は一体どうなってしまっているのか……。

②二手に別れよう

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チームをとりあえず二手に分けることに。

芹、三沢、白石、雄哉、アイコの5人はマターの侵食が少ない研究施設エリアを進んで、相模、水瀬、篠山の3人は河川内を進行しマターを陽動することに。

しかし、研究施設エリアはマターが詰まっており、通行不可に。

結局両チームとも河川に降りることになってしまいましたね。

③人型のマターとギロチンシャッター

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ついに人型のマターが現れましたね。

もう早速、データベースが役に立たない状況がやってきました。

ダイバーチームがマターたちを引き付けている間に篠山、白石、雄哉、アイコはK1へ。

そこでギロチンシャッターを無事に起動させて下流域のマターを一時的にマヒさせた。

最後に

初っ端から新種出てくるってもうヤバくないですか?

果たして奥は一体どうなっているというのか。

次回は失態をさらしたお姉さんが出てくる感じですかね……?

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それでは今回はここまでにしようと思います。

以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!

ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。

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