アニメ「いわかける！」8話感想（ネタバレあり）
どうも、ヌマサンです！
今回はTVアニメ「いわかける！」の8話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
目指すは花宮の団体優勝。思わぬケガを負ってしまう幸与だが、野々華や隼の思いを胸に頂上を目指す！会場の空気に圧倒される者、マイペースを貫く者……。大会は、これまでになく予測不能な展開に！好も、花宮のみんなのために張り切るが……！？
（アニメ公式サイトより）
①声援を力に
幸与先輩がクライミングの試合中に右手中指に部分断裂を起こしてました。
ただ、野々華先輩の不安そうな顔を見て無理をして登ることを決意してました。
そのために会場を煽って声援を力に変えてました。
野々華先輩の応援から会場中に応援が広がっていくというのがアツい展開でした。
菊ちゃんが応援してるのも、何か胸に来るものがありました。
②大会の決着
結局、大会は個人の優勝は聖カタルノ女子の藤田さんで団体優勝は久里川高校となってました。
藤田さん、立ち直ってプレッシャーを克服してからが強かったですね……！
ただ、そのなかに好の姿は無かった感じでした。
どうやら決勝では全く登れなかったようでしたが、これはもう完全に体力の問題でしたね……！
③全一目指して頑張ろう！
大会後、好は決意を新たに幸与先輩と野々華先輩の元に走って来てました。
ただ、その時に隼が休部を申し出てきたことを聞かされてました。
今後の課題として野々華先輩は自分が登れる壁なのかを見極める練習、好は体力と試合経験を積むことが課題になってました。
次の大会でまた会おう的な展開は個人的に結構好きな感じなので、どうなっていくのかが楽しみなところです！
最後に
いやあ、まさかの隼が休部に持ち込んでくるとは……
でも、次に大会であった時はどれくらいメンタル面で成長しているかが楽しみな感じです……！
その間に好や幸与先輩に野々華先輩がどれくらい成長するのかも楽しみです！
アニメ公式サイトはこちら↓
また、ラジオの方もやっておりますので、聞いていただけると嬉しいです。
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした！それじゃあ、またね！
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