アニメ「モンスター娘のお医者さん」7話感想(ネタバレあり)
どうも、ヌマサンです!
今回はTVアニメ「モンスター娘のお医者さん」の7話の感想を書いていこうと思います。
どうぞ、お気軽にご覧下さいませ。
あらすじ
里の臨時診療所に、アラクネの糸にまみれたハーピーたちが続々とやって来るように。グレンとサーフェは糸を張った者を注意すべく、山を探索するのだが、なんとその張本人はサーフェの友人でアラクネのアラーニャだった。
リンド・ヴルムで服飾デザイナーをするアラーニャは、自身のデザインの糧にするために、美しい不死鳥の羽根をもつハーピーを一目見たいと、森の中に罠を張っていたのだった。不死鳥の羽根をもつ子が里にいることを知り、アラーニャはグレンたちについてくるそぶりを見せるが、実は彼女にはもう一つの思惑があって……。
(アニメ公式サイトより)
①糸の罠
ある日、イリィが白い粘液のようなものを体中に絡めながら診療所にやってきました。
グレンが診察するとアラクネ族の糸による罠だということも判明。
その後も他のハーピーたちが同じような状態でやって来るためにその原因を調査すべくグレンはサーフェと共に森の中へ。
②アラーニャ登場
アラクネ族のアラーニャが登場。
どうやら糸の罠を張っていたのは不死鳥の羽根を持つハーピーを一目見たかったからだという。
それから里へアラーニャを連れ帰ったのはいいモノのイリィを追いかけまわすために糸を放つため、ティサリアも被害者になっていました。
夢中になると周りが見えなくなるタイプって怖いですよね……
③ティサリアとアラーニャの争い
アラーニャの罠にかかってしまったグレンを助けたのは剣を持ったティサリア。
ティサリアは精神攻撃に屈しそうになってましたが、結局は考えるのをやめて攻撃を開始していましたw
一触即発の事態に駆け付けたのはサーフェでした。
でも、結果としてサーフェがグレンを強く締めすぎたせいもあってグレンは気を失ってしまってました。
とにかくモン娘同士での戦いにならなくて良かった良かった。
最後に
今回はアラクネ族のアラーニャが登場しました。
でも、今回は診察シーンが短かったですね……
てっきりアラーニャも何か病気持ちのパターンかと思ってたんですが。
そして、ラストのギガス。一体どんな展開になるのか。今から楽しみです。
アニメ公式サイトはこちら↓
それでは今回はここまでにしようと思います。
以上、ヌマサンでした!それじゃあ、またね!
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