2024/7/11 抱かれてるのは確かに俺だが、抱いてる俺は誰だろう
夢日記
中学高校の友人からここ数年で知り合った人達全員の共通の友人が死んだということでそいつのお別れ会なるものに行くことになる。
お別れ会というのは葬式とは完全に別個の催しで、そいうが通っていたらしい学校に集まって思い出話などをすることになる。
周囲は知人だらけなのに俺だけそいつと面識がなくてとても気まずい。
そして中高の友人から最近の知人までの共通の知り合いなんてものが俺以外にあり得るのか?という考えから死んだのは自分なのではないかという考えに囚われるが遺影は光が反射して見えない。
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