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三井住友「Olive」メリット・デメリットとおススメする人・しない人を解説

三井住友FGが2023年3月1日より展開した総合金融サービス「Olive(オリーブ)」。

あまりの複雑怪奇さゆえに、結局メリット・デメリットは何なの?という方も多いのではないでしょうか。

本記事では、ぬくぬく的なOliveのメリット・デメリットを総まとめしてみました。
Oliveを申し込むか否かの参考にしてみてくださいね。

◆本記事で分かること◆
✓ 三井住友「Olive」のメリット6つ
✓ 三井住友「Olive」のデメリット15つ
✓ 三井住友「Olive」の注意点5つ
✓ 「Oliveフレキシブルペイ」と「三井住友カード(NL)」の比較
✓ Oliveを「おススメする人・しない人」をフローチャートで確認

なお、本記事は「ぬくぬくブログ」の「三井住友「Olive」のメリット6つ・デメリット15つを解説!」の要約版ですので、詳細はブログ記事をご覧ください。

三井住友「Olive」のメリット6つ

メリット①:対象のコンビニや飲食店利用で、最大15%還元!
メリット②:定額自動送金が無制限で手数料無料
メリット③:Oliveアカウント「選べる特典」を4つから選択可能
メリット④:既存のカードで100万円修行を終えたら年会費永年無料を引き継げる
メリット⑤:三井住友カード(NL)シリーズとの2枚持ち可能
メリット⑥:未成年(0歳から)でも申込可能

▶ Oliveのメリットの詳細は、ブログ記事でご確認ください。

三井住友「Olive」のデメリット15つ

デメリット①:申し込みや連携、利用が複雑怪奇
デメリット②:三井住友銀行の口座開設が条件
デメリット③:2年以上未利用で1,100円/年の手数料
デメリット④:既存のSMBCデビットなどが利用できなくなる
デメリット⑤:スマホATM機能が無い
デメリット⑥:ポイント還元率UPは対象のコンビニや飲食店利用のみ
デメリット⑦:iD決済だと強制デビットモードで0.5%還元
デメリット⑧:対応するキャッシュレス決済が少ない
デメリット⑨:クレジット申し込み必須。審査落ちでも年会費発生。
デメリット⑩:国際ブランドは「Visa」のみ
デメリット⑪:引き落とし口座は三井住友銀行固定
デメリット⑫:家族カードは無い
デメリット⑬:既に保有しているクレカが全部まとまる
デメリット⑭:既存の銀行でOlive申し込すると解約したときにVポイントが消える
デメリット⑮:ランクアップは、解約→新規申込

▶ Oliveのデメリットの詳細は、ブログ記事でご確認ください。

三井住友「Olive」の注意点5つ

注意点①:三井住友銀行非保有者は審査が長い
注意点②:申し込みにSMS認証が必要
注意点③:クレジットモードの引き落とし日は毎月26日
注意点④:利用できないケースがある
注意点⑤:Oliveフレキシブルペイ(クレジットモード)の明細はVpassで確認

▶ Oliveの注意点の詳細は、ブログ記事でご確認ください。

「Oliveフレキシブルペイ」と「三井住友カード(NL)」の比較

▶ Oliveフレキシブルペイと三井住友カード(NL)の比較詳細は、ブログ記事でご確認ください。

Oliveを「おススメする人・しない人」をフローチャートで確認

▶ Oliveの選択フローチャートは、ブログ記事でご確認ください。

なお、本記事は「ぬくぬくブログ」の「三井住友「Olive」のメリット6つ・デメリット15つを解説!」の要約版ですので、詳細はブログ記事をご覧ください。

以上ご参考になれば幸いです。


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