シャーリンの日記2

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連日シャーリンの日記→ https://note.com/nukunukunukushi/m/m01da2f8213e7
について書いています。

数日間でシャーリンの国に起きたできごとが分かるように厳選して公開しています。

今日は...【シャーリンの日記2】

私の夢にも出てきたワンシーン📝
https://note.com/nukunukunukushi/n/n2cad86236f99

その場面を思い出しました

シャーリンの想いと決意...

素敵です。

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📝シャーリンの日記より抜粋📝

雲ひとつない空

降り注ぐ太陽の焼けるような暑さ

それを忘れてしまうほどに

雪のように透き通る白い肌

今日も彼女のことを思い出す

あれから...
レイラのことが気になって仕方がない

夏のひまわりのように輝き

噴水の水しぶきのように

涼しげでキラキラと光を放っている

そんな笑顔が頭から離れないんだ

どうしてもこの想いを伝えたい...
しかし時間と距離がそれを許しはしない

そうだ...
以前パーニで見つけた赤い花..

あの花を贈ろうか

レイラの花屋に赤い花はなかった

私もこの国で
赤い花はあまり見たことがない

これから会いに行くときには
必ずあの花を贈ろう

「情熱」
「思うはあなた一人」

こんな花言葉はどうだろうか？

少し照れるが...
あの花の花言葉としよう

いいんだ
それが伝えるということなんだと思う

私の想いよ
レイラまで届け

　　　　　　　　📝END📝

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シャーリンの想いはレイラに届き
伝わるのでしょうか？

赤い花を渡すワンシーン...
いつかの私の夢に出てきました。

これが一体何を意味するのか？

明日も引き続き日記の内容を公開していきます。

よかったら見てくださいね。