推しがあふれる♪
寒波……やばいですね。私のいる地域、雪こそ降らないし、今日も日光は差していましたが、寒気の侵入がヤバいです。さっきも物を取りに、暖房をしていない台所にちょっと行っただけで、かなりきました。ヒートテックとか着込んでるのになぁ。ヤバいよヤバいよ。
今日も早めの就寝をしたいですね。
でも、実は今、エモすぎて眠気が遠のいています(笑)。
今夜は、自分の推しを列挙・書き出ししてまして……。
今回の「推し」の定義は、単なる好きな作品ではなく、感想が言えるだけの作品でもなく、いくらでも誰かに紹介・語れちゃうよって熱意や自負をもてる作品です。実際にこなせるかは、まだほぼ実績はない(笑)。
推し……今やファンと同異義語ですが、私にはよりしっくりする表現かなと感じています。イマドキ社会的に定着しているのは、流行もありきとはいえ、結局のところ日本人に合っている言葉だと思うんです。
「私、ファンなんですぅ~」とか言ってヘラヘラするよりは「わ、私、推しててっ!」と前のめりになるくらいに訴えるくらいがいいんです。そういうのは以前ならオタク気質とか言われたけれど、そもそも日本はオタクになりやすい国民性だと思うんですよね~。いったん受け入れてしまうと一直線。
(※意見には個人差があります)
ハイ、普通に横道で熱弁しました~。
オタクは補足事項もハイテンション(笑)。
今、私が書きだしているリストは、主にドラマ・アニメ・映画・漫画・ゲーム(ゲーム機・アプリ別)です。音楽は気に入ると自然と何回も聴いてしまうので、今回は除外。でも、そのうち作るかも。
正直、自分でビックリしてしまいました。いざ書き出してみると、出てくる。今までに出逢ってきた作品は数多ですが、推しと認定できるものなんて、平均各10個くらいかなって思っていた。全然いける。超越する。私、いっぱい喋りたいことあるんだなってなった。
(でも上手く喋られるかは別なんですがね……)
ちょっとだけ、一部紹介します。フォロワー様方々にも受け入れやすそうなトコだけ一部抜粋(笑)。
この辺、本当に大好き。この前、あまり同じ作品を何回も観ないと書きましたが、これらはその壁を突破した殿堂入りです。今だって観たくなる。もう寝ないといけないから、観ないですが……ちっ。
このラインナップをご覧になって察する方がいるかは存じませんが……改めて認識した自分の好みとか、うっすらあります。いつか書きますね。
もう寝る準備をしなくては!
でもまだリスト書けそうだ。なんでこうも、スイッチ入るのが遅いんでしょうね、私は。ちまちま進めます……。