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勉強記録(第3回)

はい、こんばんは。
抜け感でございます。

数学の試験、お疲れ様でした☺️
やっと中間試験が終わったので再開させてもらいます!

前回は第2章でしたけど、今回は1つ飛ばして第4章をやらせてもらいました。
第3章がね量が多すぎてやる気なくなっちゃったの笑
第5章まで行ったら戻って第3章やります。言いましたので言った通りにします。

はい、じゃあ本題入ります!!

第4章「降水過程」(エアロゾル)

めちゃくちゃ気象予報士っぽくない??
テンション上がりますよね!!
やっていきまーす!

今回はエアロゾルの話です。
エアロゾル聞いたことあるよーって人✋
いると思います。
ご存知の通り、エアロゾルっていうのは空気中にあるめっちゃちっさいゴミみたいなやつですね。
これが大事なんですよ〜。。

ではまずエアロゾルの種類から!
①エイトケン核
これ1番ちっちゃくて1番数が多いです。
②大核
これは質量としてエアロゾルの大部分です。
③巨大核
名前から分かる通りでかいやつです笑

次になんでエアロゾルが大事なのか話しますね!

水滴って水蒸気が集まって出来るんすよ。
水滴の表面積がちっちゃいと、新しい水蒸気が入り込む時に大きいエネルギーが必要なの。
小さい表面積の水滴の方が面積の増加率が高いからね!
で、、エアロゾルがあると

こんなふうにね、水滴の核になってくれるの!
そしたら表面積でかくなったでしょ。
新しい水蒸気が入ってきやすくなります!
ってことで水滴を作るにあたってエアロゾルってめちゃくちゃ大事!!!

他にもエアロゾルって
吸湿性、水溶性があります!
吸湿性があると、空気中の水分吸収しやすいよね。
水溶性があると、飽和水蒸気量が低くなるね。
だからやっぱり大事!!

第4章まだ続きいっぱいあるんだけど、一気に話すと大変なので分けますねー。
明後日にでも更新します!

ではまたね(´▽`)ノ

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