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勉強記録(第1回)
こんばんは。抜け感です。
浪人が終わり、受験結果が出たタイミングで浪人時の反省点をまとめたnoteを1度書きました。
今回は気象予報士試験の勉強記録を書きたいと思います。(アウトプットの練習になるのでやってます)
まあ皆さん知っての通り、ただいま中間試験まで残り3日です笑
勉強から逃げたいですよね、私は化学から逃げるために前から興味を持っていた気象を勉強することにしました。
最初は地震にとても興味があって、とある教授の授業を受けていたのですが、地球に関する授業が面白くてしょうがないので気象に興味を持ちました。
高校生の頃も気象庁に入りたいと思っていた時期があったので元々多少興味はありましたね。
そろそろ本題に入りましょう。
今日なんか特に勉強時間は限られてる訳ですから、化学の勉強の合間だったり興味のない授業中の内職だったりに勉強してますね(笑)
第1章「太陽系の中の地球」
地球って太陽系の惑星の中でも不思議な大気組成らしいんですよ。なんでなんでしょうね。
もちろん知ってるよって人もいるでしょうけど、私は知る訳ありません。
普通の地球型惑星ってのは二酸化炭素がめちゃくちゃ多いらしいんですよ。地球だけが例外なの!!
地球には火山活動によって水蒸気、二酸化炭素、窒素、硫黄、鉄などが噴出されて来たんですって。
ここで大事になってくるのは海らしいです。
火星は表面温度が低すぎて水分は液体で存在できない。金星は表面温度が高すぎて水分は固体や液体で存在できない。
我らが地球はちょうどいい〜温度でした。
海が出来ました✌️
そうすると海に硫黄や塩素の化合物が溶け込み、酸性の液体になります。んで、陸上にあった金属イオンが流れ込んでお察しの良い皆さんなら分かるはずです。中性になりました😊
ってもって次は大気中の二酸化炭素が海に溶け込んで〜、カルシウムと反応して石灰岩が出来る👍
そんな感じで大気中の二酸化炭素は減ったぽいです。
どこから酸素が来たんでしょうね〜??
気になりますよね!!
これ簡単で光合成なんですよ。
紫外線って生物の敵じゃないですか。海ができたことで紫外線を防ぐことが可能になったんですよ!
海で紫外線を防ぎつつ、僅かな光で光合成する
⬇️
酸素ができる
⬇️
紫外線を防げるオゾン層ができる
⬇️
光合成が活発に出来るようになる!!
って感じで酸素が増えたらしいです。
海すごくない??海に感謝です🙏✨
んな感じでだいたい地球の大気が出来上がってきましたね。
今日の学習はこんなもんです。
またね👋
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