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3行日記

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自分の3行日記をまとめてます。 気楽な読みもの。
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#3行日記

3行日記(2024年10月20日)

3行日記(2024年10月20日)

家族が元気に退院して、また以前と同じ日々が始まろうとしている。願わくばこの穏やかな生活が少しでも長く続きますように。変わらないものなどないとわかってはいるけれど、それでも祈る。

3行日記(2024年10月19日)

3行日記(2024年10月19日)

雨が上がったら涼しい風が吹き渡り
「ほ…ほんとうかい?今度こそ信じていいのかい?君がやってきたのだと」と秋に問いかけたい気持ちになった。

3行日記(2024年10月18日)

3行日記(2024年10月18日)

退院してくる家族が暮らしやすいよう、家の中を整えた。亡くなった義父の為の備えがこんなにも早く再利用されるとは。とにかく、引き続き元気で安心して過ごしてもらえたらと願う。

3行日記(2024年10月17日)

3行日記(2024年10月17日)

俳優・西田敏行が彼岸へと旅立った。まだまだ元気で長生きして、おじいちゃんになって、年を取った彼にしかできない芝居を見せてほしかった。でも、これでお別れ。ありがとうございました、お疲れ様でした。お悔やみを申し上げます。

3行日記(2024年10月16日)

3行日記(2024年10月16日)

実は今週は家族が入院してバタバタしていたが、退院のめどがついてホッとしている。神様ありがとうございます。私、本当によくやってると思う。

3行日記(2024年10月15日)

3行日記(2024年10月15日)

8月に初めて文楽を観た夫が「また観たい、一緒に行こう」とチケットを取った。感動したとは言っていたけれど、リピーターになるほどハマったとは。一緒に伝統芸能を楽しめるのが嬉しい。

3行日記(2024年10月14日)

3行日記(2024年10月14日)

映画『侍タイムスリッパー』鑑賞。時代劇の衰退、消滅は避けられないかもしれない。だが、しかし。諦めてたまるかという熱い気持ちを受け取った。ええもん見せてもらった。

3行日記(2024年10月13日)

3行日記(2024年10月13日)

所用のため息子が戻ってきた。親子酒が嬉しい夜。好きな仕事と友達に恵まれて、忙しいが楽しくやっているらしい。もうそれで十分だ。

3行日記(2024年10月12日)

3行日記(2024年10月12日)

ようやく着物を着て出かけられる気候になった。とはいっても、下着と襦袢は夏用で、長着は単衣。真夏が長くなるこれからは、単衣が重宝されるようになるのかも。

3行日記(2024年10月9日)

3行日記(2024年10月9日)

『光る君へ』ドラマレビューを書いている途中で確認したいことがあり、物語序盤の回録画再生すると「おお、懐かしい!」と夫が大喜びで一緒に見始め、確認したい場面だけでなく、ついつい一話まるごと観ることに。執筆すすまず。
アカン!!!

3行日記(2024年10月7日)

3行日記(2024年10月7日)

町内会で役員を務めると、仕事をしているときとは違った視点で「世の中にはいろんな人がいる」ことを痛感する。わからずやも狡猾な人もおひとよしも、その人間性が共同体のなかで浮き彫りになるのだなと。

3行日記(2024年10月6日)

3行日記(2024年10月6日)

喜怒哀楽激しい一日だった。50歳すぎて、こんな嵐のような感情に揉まれるとは思わなかった。もっと落ち着いた大人になれればよかったが、しかたない。性分だもの。

3行日記(2024年10月5日)

3行日記(2024年10月5日)

30年ぶりくらいに、酔って帰って寝室に行き着かず廊下で寝るという醜態を演じてしまった。愛犬がお腹に寄り添って寝てくれたので風邪をひかずに済んだらしい。LOVE。

3行日記(2024年10月4日)

3行日記(2024年10月4日)

昨日までは夫が背負っている重荷をなんとかできないかなあと思い悩んでいたが、今日は実際になんとかなったっぽい。夫婦でいつも通りくだらない冗談を交わし、あっはっはっはと笑い合った。とにかく笑えれば