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3行日記

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自分の3行日記をまとめてます。 気楽な読みもの。
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2023年9月の記事一覧

3行日記(2023年9月29日)

3行日記(2023年9月29日)

河原を焼き尽くすように彼岸花が咲いていた。もうすぐここを、十五夜の月が照らす。

3行日記(2023年9月28日)

3行日記(2023年9月28日)

noteで皆様からいただいたスキが31,000回となったそうです。いつも読んでくださる方、スキとサポートくださる方、ありがとうございます。

3行日記(2023年9月27日)

3行日記(2023年9月27日)

私がフルウィッグを着けるようになり、初めてその存在を知った夫がテレビの芸能人を指して「この人ウィッグ?」と聞くようになった。知らん。

3行日記(2023年9月26日)

3行日記(2023年9月26日)

新幹線で移動中、ふとピクミンブルームを開いたら全力疾走する私の遥か後ろをピクミン達が必死で追いかけていて、可哀想で慌てて閉じた。

けなげすぎる

3行日記(2023年9月25日)

3行日記(2023年9月25日)

主体性あるクズは厄介だが、主体性のないクズは更に厄介だと知った日であった。周りを振り回し傷つけている自覚が全くないのだ。

3行日記(2023年9月24日)

3行日記(2023年9月24日)

滋賀県長浜市。ここは豊臣秀吉が初めて城を持った地。大きなステップアップの地。秀吉の妻、おねさんの心境を想像しながら歩いていた。

3行日記(2023年9月23日)

3行日記(2023年9月23日)

夫の「君の好きなゴールデンカムイが映画化されるんだって?」の一言で、原作とアニメを熱くプレゼンした。夫が「しまった」という顔をしていた。

3行日記(2023年9月22日)

3行日記(2023年9月22日)

来年から始まる新しい挑戦に向けて、手の空いた時間は読書三昧である。近視乱視老眼には辛いが、やはり本はよい。楽しくて仕方がない。

3行日記(2023年9月21日)

3行日記(2023年9月21日)

激しい雨音と轟く雷鳴に、愛犬が怯えて私の膝の上に乗ったまま動かない。私はお手洗いに行きたい。犬への愛と大自然の理との板挟みであった。

3行日記(2023年9月20日)

3行日記(2023年9月20日)

新型コロナワクチンを接種してきた。注射の瞬間、隣に立つ看護師さんが「免疫つきますようにー」。宝くじ売場の「大きく当たりますようにー」を思い出した。

3行日記(2023年9月19日)

3行日記(2023年9月19日)

フルウィッグを着けて鏡に向かったら母方の叔母とそっくりな自分がそこにいて、思わず「おばさん、ご無沙汰してます」と挨拶した。

3行日記(2023年9月18日)

3行日記(2023年9月18日)

敬老の日、遠方に住む実父に連絡を取ったが為に、年寄り扱いするのかと機嫌を損なう。80歳は年寄りである。面倒くさいジイさんだ。

3行日記(2023年9月17日)

3行日記(2023年9月17日)

8月後半に崩した体調、実は完全に戻っておりませんでしたがようやく全快したようで。夫婦で祝いました。noteでの長文投稿も復活します。

3行日記(2023年9月16日)

3行日記(2023年9月16日)

映画【つるばみ色のなぎ子たち】のパイロットフィルムがYouTubeで公開された。短い動画に圧倒され、傑作の予感に心震えてる。