時間があるとやってしまっていること|#仕事探し

転居により勤務オフィスが変わった。
雰囲気がだいぶ違うように感じる。
知り合いが少ないからなのかもしれない。
短時間で帰る人も少数派かもしれない。
ある意味、多様に感じる。
前のオフィスは子あり女性が振り向けばたくさんいた。
今はあんまりいない。

都会に行くのは楽しいが
余裕もないので通過するだけ。
そんなに楽しみはない。
いつか友だちに会えるかなぁくらいだ。

ただの緊張感かもしれない。
ただの不慣れかもしれない。

いや、通勤時間による短時間勤務を強いられることによる
不完全燃焼
かも。

15分くらいで通勤して
手を動かし達成感を味わって
帰宅したいのだ。

それが叶いそうな企業があるから
仕事探しをしてしまうのだ。

達成感が欲しい。
短時間勤務だとワタワタの途中で帰ってしまい
終わらずまたワタワタから始まる日々。
特に今は慣らし保育で超短時間だから余計にそうだ。

子どもたちが病気にならなくなり
お休みの気まずさもなくなりそうな今、
働きやすさよりもやりがいに移りつつあるのだ。

子どもたちのサポートもまだまだ必要なので
時期や働き方は重要だ。
でも、達成感が欲しい。

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