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解禁になったのでライブの感想開始です④

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前記事のツイートで、時間との戦いと言ったのは…
記憶の持続時間です。(お家時間中なので結構暇人です笑)

Pretender
(Official髭男dism)

月刊ピアノ創刊300号記念のこの時に
ふみくんの編曲した楽譜が掲載されたことが今後の活動の展望を明るく見えるものにしてくれてる気がしてしまう

2019年クリスマス頃から2020年さっぽろ雪まつりの時期に、札幌市内のストリートピアノで響き渡ったこの演奏を
YouTubeでしか堪能出来ていないことが悔やまれてならないけど…
自分の仕事の関係もあり、致し方ないと諦めつつ、その後コンサートが中止になるなどで、私自身も悔しさが募り
現在に至るまでの熱狂的なファン活動に繋がっているのかもしれない

ふみくんは、生身の人間で
架空の人物ではないと実感していたいのかもしれない

ファンの数が増えたのに
全国のファンに会えない状態が続き
特に他のネットピアニストの方よりも制限がある中で、画面越しにしか会えないふみくんが、本当に実在するのか?って感じていたリスナーもいるかもしれない

ふみくんは、いる!ここ、札幌に!

って思いでツイートしてきた(笑)
ふみくんが自由に飛び回れる日を待つために、用意してくれたのがPretenderの楽譜掲載であり、このライブ、テレビ出演なのだと思いたいな

Pretenderの歌詞は、「革命」ほどは好きじゃないけど…ふみくんのピアノ演奏で聴くのが好きだ
男子の失恋の女々しさよりも、壮大に失恋しても尚「君は綺麗だ!」と言える潔さの方が勝ると思う 苦笑


アイネクライネ
(米津玄師)

正直なところ、この曲を2020年2月まで動画投稿していなかったことが信じられなかった
ふみくんが、この曲が好きだということを知っていたから…

東京で、5公演のライブを大成功させ
凱旋コンサートとなるべく札幌での
ホワイトデーコンサートの中止を余儀なくされ、どれほど悔しく悲しい気持ちで演奏したかと思うと、聴いたこちらの方も身を切られる思いがした

だからこそ、私はこの曲を約束の曲と思うことにした

必ず、コンサートで会えると信じるための、そして、このふみくんの情熱に応えるため、自分の温度感を保つ約束をした
(勝手に)

ハム美さん、熱いですね

当たり前です。(いちいち言わなかったけど、今言っときます(笑))

2021年2月28日川崎で、リサイタル(オンラインライブ無観客)をすると発表され、これも大成功に終えることができた時、やっと半分まで来たと思った

ふみくんは、私がした約束知っててくれたのかな?っていう錯覚をしたくらい
嬉しかった
2月28日は、ふみくんがくれた約束の日じゃなくて私がふみくんに誓った日なのだから…

5月27日の、この演奏も約束の曲として聴いていいかな?
半年後の11月27日の私の誕生日
ちゃんと申告します(笑)←恥ずかしくて出来なかった去年の誕生日…

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