新潟大学社会連携推進機構

社会連携推進機構は、新潟大学が地域・自治体・産業界と協働して、地域創生の取り組みをさら…

新潟大学社会連携推進機構

社会連携推進機構は、新潟大学が地域・自治体・産業界と協働して、地域創生の取り組みをさらに推進するために設置された組織です。大学の知をもとに、新潟をさらに魅力的な地域にするために、さまざまな活動を行います。2024年1月、noteをはじめました。

最近の記事

【スタッフ紹介#01】産学イノベーション推進部門・升村クリエイティブマネージャー

みなさん、こんにちは!新潟大学社会連携課です。 わたしたちが社会連携推進機構のスタッフをご紹介! 今回は産学イノベーション推進部門の升村クリエイティブマネージャー(*)にインタビューしました! (*)クリエイティブマネージャー:産学イノベーション推進部門の業務のうち、組織型共同研究の推進などを主に担当する教職員 Q1.お名前、所属を教えてください。 升村 誠(ますむら まこと)です。 わたしが所属している産学イノベーション推進部門には、ヘルス・ライフサイエンス分野の

    • 意外と大変!社会連携推進機構オフィスへの道順

      みなさん、こんにちは!新潟大学社会連携課です。 わたしたちや社会連携推進機構の教職員は、普段は新潟大学五十嵐キャンパスの「産学連携共同研究棟2号棟」の1階にいます。 キャンパスマップを見ると、S11の建物。「西門(にしもん)のすぐ近く」で分かりやすそうなのですが・・・。 実は、打合せ等でご訪問いただいた際に、キャンパス内で迷子になってしまう方が続出しています。 そこで今回は、キャンパス内の写真とともに、オフィスまでの道順をご紹介します。 特にお車で来学される際はぜひ参考に

      • 【開催レポート】第2回新潟大学紡の会

        みなさん、こんにちは! 新潟大学社会連携課です。 noteを読んでくださって、ありがとうございます! 今回は、先日開催された「紡(つむぎ)の会」の様子について、わたしたち社会連携課の目線からレポートします。 (社会連携推進機構のホームページにも開催報告がありますので、そちらもぜひご覧ください。) 紡の会とは?紡の会は、大学と地域との対話の場です。 2022年度からスタートした「共創イノベーションプロジェクト」、これを展開していくには、大学だけではなく、地域との協働が必要で

        • 共創イノベーションプロジェクト(共創IP)とは?

          みなさん、こんにちは! 新潟大学 社会連携課です。 noteを読んでくださり、ありがとうございます。 さて、社会連携推進機構が現在取組んでいる事業"共創イノベーションプロジェクト(共創IP)"についてご存じですか? 「名前は聞いたことあるけど、具体的に何をしているのかわからない」「初めて聞いた」という方が多いと思います。 2022年度に開始したばかりの事業なので、わたしたちもこれからどんどん多くの方に知ってもらい、この事業を盛り上げていきたいと思っていますので、ぜひこの記

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          社会連携推進機構とは?3つの部門をご紹介

          みなさん、こんにちは! 新潟大学社会連携課です。 noteを読んでくださって、ありがとうございます! 今回は、社会連携推進機構にある3つの部門をご紹介します。 地域協働部門まずは、地域協働部門を紹介します。 これまで大学と地域の関わり方の大半は、大学の研究者の個人活動が主体でした。たとえば自治体や企業への専門的知識の提供や、学生の地域実習等が挙げられます。 そこで、地域協働部門では、新潟大学の特色ある研究領域と、新潟が世界に誇る産業領域とを重ね合わせ、「新潟重点領域」

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          新潟大学 社会連携推進機構のnoteがはじまります

          みなさん、はじめまして。 新潟大学社会連携課です! 新潟大学は「地域との共創」を一層推進するため、地域の課題解決及び産業の発展に寄与することを目的として、2023年に社会連携推進機構を設置しました。 わたしたち社会連携課の職員は、社会連携推進機構の教員・スタッフと一緒に、地域共創や産学連携、地域人材の育成などに取り組んでいます。 社会連携?共創?と耳にしても、具体的に大学がどういう活動をしているのか想像がつかない方が多いのではないでしょうか? そこでわたしたちの活動を、

          新潟大学 社会連携推進機構のnoteがはじまります