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恩送りプロジェクト(人生賭けて実現させる。)

若者に夢のある社会を見せたい

時代が変わってきた。
インターネットを使いこなし、自身に熱中できるものがあれば、多くの人に熱が伝わり、認められれば生きていくことが出来る。

最近、家の中で行うクリエイターが増えてきて、仕事にする人たちが増えてきた。いい社会の流れだと思います。インターネット革命がそうさせた。次はAIによる革命が今後の時代を大きく変えていきそうです。

そういったスキルが無い人にとっては、夢も色もない無味な世界。何の目的もなく、ただ生きているだけの人が増えており、挑戦を避け、欲を持たない人が増えています。


はじめての米体験でした

社会が成熟したからかもしれない。少し努力すれば、実現することが減ってきた。自分だけの努力だけで、これはカタチになるのか?そんな想いを追い続け、理想の国を作り上げるような気持ちで、共感できる仲間と共に、進むことが、スタンダードになるような生き方の時代にしたい。


国の根幹は、食と教育
江戸時代、寺子屋が、食べ物を渡しながら、教育を施していたことには納得がいく。私たちの環境で、そのどちらも担えるような構想で、進めていきます。

その為には、衣食住をお金の依存を減らすことで、満たし続け、挑戦し続けられる環境を整える事(自給自足)、そして、ITスキル(現代の生きる基礎力)の基礎を身に着けられる環境を作ることです

未来農園はまず、「食の不安を無くす。」をテーマに活動し、組織的な自給自足活動を行います。古来からある、生きる基礎力です。

未来農園は「生きる」がテーマです。サバイバル時代、仲間を共に、
どんな時代にも対応できる結束力を持ち、豊かさを共有できる、そんな団体にしていきます。

その為に、必要なのは、私、または私たちの団体が有名になり、活動を広げ続け、協力者が増え続けることです。

約束しましょう。集まった想いや、お金を活用させていただき、より多くの人に米や、卵などを配り続ける団体にしていきます。

その実態をSNSを通じて、発信し続けます。

そして、「日本の食の不安を無くす」ことに、外せない要素があります。
日本の生産者が生産をし続け、日本の消費者が消費し続けることを止めないことです。これを続けた先に、日本の食の不安が無くなる未来があります。

日本の食の不安をなくすために外せないこと

日本の生産者が生産を止めてはいけません。
米農家が生産を止めてはいけません。その先に、消費することも止めてはいけません。

日本の環境、風土の中で、もっとも効率よく、美味しく出来上がる作物が米であり、文化の中心は稲作です。

その文化を守り、次世代風にアレンジした形で継承する必要があります。

はじめてはいつも楽しいものだぜ。4年前

いま国民のお金がどんどん減っていき、米さえ高くて、食べれない人が増えています。

それを一番安い値段の無料で配り、消費を支えます。食習慣が無くなると、将来お金をもってからも食べなくなります。米を作り、米を食べる人が増えるほど、国は豊かになり、食の不安はなくなっていきます。

その仕組みを民間から、いまの時代なら作れます。私たちは、その役割を担います。

革命には、必要不可欠な要素がある。


求められて、人が集まり、もっと人が集まることです。
その状態を米や卵を無料で配り、収益をあげる体制を作ることで実現します。

米や、卵を配っていると実感があるのですが、ものすごく人が集まります。

メディアの事業というものは、日々の活動で、認知を広げながら、支援者や、協力者が増えていく。そんな活動をすることが大切です。

日本の食の不安を無くそうのシンボル

「日本の食の不安をなくす」というテーマと当てはめて、私は米や、卵を農家から適正価格で購入したものを、無料で配り続ける活動をしていきます。

これをある程度まとめて、行っていくことで、認知が上がり、さらに収益が上がっていきます。さらに、米や、卵を配る量を増やして行きます。
その活動が、「恩送りプロジェクト」です。

恩送り会員の募集

恩送り会員が、1000名集まりましたら、毎月1万個の卵と、毎月1t以上のお米を配り続けます。(現在20名ほど)

100名集まったら、ぺこり活動を始めます。

ぺこり活動は、食に困ったら、あそこに行け!という活動です。
具体的には、食料自給活動を月に8時間行うと、自分の食は賄えると言われており、
通える範囲(関西圏)の方を、交通費を渡し、一緒に作業をし、昼ごはんを食べ、帰りには食料を持って帰っていただく。(毎週日曜、3名限定)
※ 会員が増え次第、日程や、人数を増やして行きます。

定期的に関わることで、熟練度が増し、多くの食材を作れるようになり、いつしか支援者になることが出来る。

そんな活動がペコリ活動です。

実例があります。

こちらは世界でトップユーチューバーのミスタービースト。
自身の知名度と、影響力を使い、集まったお金を積極的に社会貢献活動または、プレゼント企画に使っています


日本ではこの方、日本一フォロワー数の多い元ZOZOTOWNの前澤さんです。

または、テレビがなぜ無料で見られるのか

こちらを未来農園で、「日本の食の不安を無くす」というテーマの中で行い、認知が増え、協力者が増えれば、収益が上がり続け、さらに多くの米や、卵を配り続けられるような仕組みにしていきます。

そのための会員や、企業スポンサーなど、様々な協力者が必要です。
ビジョンを共有させていただき、賛同いただける方に協力いただきたい。

わたしを有名にしてくれ

日本の食の不安をなくそうと、人生賭けているやつがいる。

アフロ頭のやべーやつがいる

自給自足しているやつがいる

若い子で、元気な奴がいる

何でも大丈夫です!私のSNSのメディアをフォローして、拡散して、
なんだかんだで、有名にする手伝いをしてくれ。

YOUTUBE

Instagram

NOTE

ご協力はお願いしますが、私自身も魅力的な存在になれるよう、日々努力させていただきます。

私を筆頭に、生産者と、消費者がまとまっていくことで、日本の食の不安をなくすための団体にしていきたいと考えております。

一つの成功モデルを作ること

私がいま活動を拠点にしている、大阪の最北端の町の、能勢町。この町の人口は9000人、日本中によくある田舎町の一つです。
民主主義にもちょうどいいサイズだと考えております。この町での課題解決の方法は、他の町でも流用することが出来ます。

あえて、特徴があるとすれば、里山(都会と生産地の間)の中で、日本でも屈指の立地の良さを誇ります。カタチになれば、見学ツアーなどを組むことは可能だと考えております。


能勢町での不思議な空

その恩恵もあり、能勢町の道の駅は坪単価の売り上げが日本一の道の駅です。

この町で、子育て世代から中心に、米や卵を配る活動を行っていき、余剰分を近隣の町へと、どんどん配っていきます。

そうしていくことで、町の変化や、状況を見ていきます。
また、食料を配っていき、里山体験や、農業体験、会員へ誘導していき、生産地に関わる人口を増やして行く事で、町の活性化にも繋がり、食の不安を解決する流れにも繋げていきます。

そうすることで、一つの地方創生の成功モデルとして、メディアに周知もしていきたいと考えております。

日本中に拠点を作る

私たちの仕組は、養鶏から始まり、田畑、狩猟と拡大し、いまはメディアを作ろうと考えております。

私達が有名になれば、メディアから始まり、仲間を集めつつ、組織的な自給自足を行うための生産拠点を整えていくことが出来ます。

拠点となる町や、周辺の町へと、米と卵を配ることで、影響力を持ち、もう一つの拠点を作り上げていきます。

地方で、ネットでの知名度が高めれば、都会の事業者よりも、価値のある事業体になりうると考えております。

これからの時代、本当の意味で価値のある事業体は、地方から出てくると私は考えております。

メディアは、鮮度と情熱。

私はメディアの立場を持って、様々ないい活動を支援し、情熱をもって、理想の社会の構築に日々邁進を続けていきたい。

私たちの環境から、挑戦をし続け、社会の価値のある活動をし続ける若者を多く発掘し続けたい。

大きいものに価値があるのではない、よりよく生きる日々に価値があるのだ。

そんな日常をより多くの人と、共有し、理想の国を作るような気持ちで、みなさんと、創りあげていきたい。

会員になってくれ!私が傲慢すぎた!

みなさん、会員なってください。
いままで、私のアフロの頭と、小さい資産で、「日本の食の不安を無くす」というテーマで、全力で行き過ぎてしまい、お金がなくなってしまいました。

傲慢でした。なので、今後はビジョンを共有させていただき、試行錯誤を繰り返しながら、進めていきたいと考えております。

とはいえ、今年も寒くなってきた。
来年には、空いた土地を少しずつ耕さないといけない。

年内に、少しでも多くの会員を集めさせていただくことで、
より多くの土地を活用し、生産に繋げていきたい。

正直焦っている。
動画や、短いツイートで、みなさんに伝えてきたのですが、
しっかりとどういった仕組を考えているのか、それを
伝えたくて、文章を書き始めた。

私が魅力的になるために、
日々学び、実践をせねば。

日本の未来は若者の本気にかかっているし、
みなさんのような、協力者にかかっている。

双方、一致することで時代は変わっていく。
いい日本を残そう。

未来農園 ぱー

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