やっぱり、どうせ、どうしたって〇〇

昨日のぬー通信に私の心にもじわっと沁みるような感想を頂いたのです

あなたとも共有したくて
一部を紹介させてもらいます

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ああ、やっぱり私
ミラクルガールだったんだ。

失敗して
自分のこと責めて
苦しくなること
本当にたくさんあったけど。

それは全て
ミラクルに続いていたんだね。

今日はね
ぬー通信
泣きながら読んだよ。

ぬーちゃんに
今までの失敗も全部全部
大丈夫よって
言ってもらえた気がしたよ。

ぬー通信読んでてよかった。
ぬーちゃんに出会えてよかった。

ありがとうございます。

失敗はしないに越したことはないけど。
ミラクルへの布石。
そう思ってこれからは生きていくよ。

なんだか
視界が広くなったような
まわりが明るくなったような
そんな気持ちだよ。

どうもありがとう。
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私が何を語るより、このまま読んでもらった方がいいと思ったの

特にね
「ああ、やっぱり私
ミラクルガールだったんだ。」
この言葉、この気付きすっごくいいよね！

「やっぱりミラクルガールだった」

この前提に気付くとさ、
どうしたって自分が起こしてきた「ミラクル」を探すよね

失敗だって思ってたものがミラクルに見えてくるよね

自分が「ミラクルガール」だって証拠がどんどん出てくるもん

ねぇねぇ、あなたもおんなじじゃない？
ミラクルガールでありミラクルボーイなんじゃない？

ガールやボーイがなじまないなら
そうねぇ「ミラクリスト」はどう？

こんな言葉があるのかは分からないけども
他で通じるかは分からないけども

ミラクリストとは
奇跡を起こす人であり
奇跡を受け取る人であり
奇跡に気付く人

あなたも私もやっぱりミラクリストだし
どうしたってミラクリストなんだと思うよ
そんな気がしてこない？

わたしは奇跡を起こす人であり
奇跡を受け取る人であり
奇跡に気付く人だ

なぜなら？

あなたはどんな理由をあげるだろう
どんな証拠が見つかるだろう
どんな体験が思い出されるだろう

ちーっとも見つからないよという人は一緒に丁寧に見つけていこう

それでは本日も
”自分が一番の味方”な一日を♪

『　やっぱりミラクリスト
　　どうせミラクリスト
　　どうしたってミラクリスト　』