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大抵の惚気というものは。恋人の惹かれたところ、良いところ、好きなところと肯定的で可愛らしいものだと思っている。

私にはネットで知り合った年上で遠距離恋愛をしている恋人がいるのだが、惚気たい!!!という気持ちはあるものの…文章力や語彙力以前に自分自身でもどこに惹かれて何が好きなのかをあまり把握出来ていない。ただ、その人の人間性と、その人の存在が好き。

私もいつか…日常過ぎて、当たり前すぎてあまり覚えていないところがあるけれどいつか馴れ初め。というものをできるだけ記憶力を振り絞って書いてみたいとおもった 単なる自己満足に過ぎないけれどね 恋人が見たらどう思うだろうか


Twitterでは良くも悪くも年がら年中恋人について荒れているので、文字で少し自分が思っていることについて今回はまとめていけたらとおもう。

相手をどう思っているか。

今の私は、とにかく死んでほしくないと思っている。大好きでたまらなくて、私の人生にこの人がいないと、生きていけないくらいで。一言で言うと依存だろう。でも恋愛なんてほとんどが相手しか見えなくて盲目になって、依存しているものだと私は思う。

なにより嫌われたくない。呆れられたくない。冷められたくない。大好きで仕方ない。私の持ってる語彙力ではこの愛を、文字て説明仕様がないのがとても辛い。この人の言うことならなんでも聞いてあげたい。私に出来ることであるなら、なんでもしてあげたい。なんでもいいから、私とずっと一緒にいて欲しい。死なないで欲しい。可愛がって欲しい。

SNSの通知では私は恋人の通知しか入れていない。すぐに、返信を見たいから。それ以外から通知が来るとへこんでしまうくらいにはこの人に。この人間に。必死なんだ




…なんか方向性が変わってきたから最後に好きポイントだけ書きます

私の恋人は年上で喫煙者。タバコを吸っていた 私自身は煙草の臭いが、あの煙たさがとても苦手で必ずむせてしまう(笑)
初めて会った時、私と会うまでは禁煙をしていて、喫煙可能の宿泊先で私の前で煙草を吸っていた。 ああ、臭い。嗅いだことがある。煙草の臭いだ。 

けれどなんだか、臭いのに嫌いじゃなかった。逆に嬉しく思った、ああ。好きだから許せてしまうのだろうか?愛おしい という訳では無いけれど恋人が煙草をふかす姿がとても好きだ。 肺が無くならん程度にこれからも吸って欲しい。煙草の煙かけてよ

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