こんばんは、夜ですね。連日更新の時間です くちびるこれは正直あまり話さないけれど恋人から話を振ってくれる時、ここだけは絶対譲らないというか、盛らない…現実に着実なところがあります それは私の唇の薄さ…！！ 印象的、はたまた印象がなかったからこそなのだろうか？私の唇についてはどんな時も、どの場面でも 薄い唇と話してくれます…メイクを教えてくれた時やキスについて討論する時、個人的な小説を書いてくれた時。どれも統一して薄い唇…特に言われることが嫌という訳では全くないんです。で
こんにちは今は朝です。とってもとっても久々に更新のTimeです 恋人さんほどではないけれど更新に時間が空いたのはそう、すごく平和。変わらない日々…この平和を文字で表せるほど私の語彙はない…何も無い日々を恋人と文字越しと言えど過ごせるのは幸せだよね 質問 さあ。遠距離恋愛の諸君に質問を致したい。恋人のプライベートなことをどこまで踏み込みますか？どこまで気になりますか？ 同棲してる方々ならお互いのプライベートなんてそれなりには把握してると思ってるんだけれど遠距離恋愛してる方々
自分が恋人にできることは何でもしてあげたいし、なんでも恋人のために尽くしてあげたい。付き合ってからずっとそう思っている。もちろん今でも。逆に恋人が嫌なことは極力裂けたい。自分と話している時や、居る時はせめて恋人が好きなことを話したり態度で、言葉で示したいとも思った。 他の人との交流が少なくなってしまったものの今一度よく考えてみたけれど自分が恋人に尽くしたり何でもしてあげたいって、恋人だけなのだと。いやまあ当たり前なことだけれど特に、恋人だけなの。知人らや友人らに言われても私
吹雪の降る寒い夜中。狭い部屋にインターホンの音が響いた。こんな時間に一体誰が自分の家に訪ねて来たのだろうか。 恐る恐る玄関へ行きドアスコープで誰なのかを確かめると、友人の佐々木だった。こんな時間に連絡もなしでどうしたのだろう 「居るんだろう、中山。わるい、中に入れさせてくれないか」 こんな吹雪の中外に放って置く訳にはいかないと思い鍵を開けて佐々木を家の中に上げた。佐々木が着ている黒いダウンジャケットは雪で白くなっていた。一体、どれくらいの時間外に居たのだろうか？ 「こ
お久しぶりの惚気じゃない惚気コーナーの時間です。数週間も経ってないけれど最近あったことをぼちぼち文字に出来たら良いなと思います。 関係ないですが劣情と個人の意見が多すぎたnoteがあったので非公開しました…♡ 端的に紹介すると私のドM宣言と恋人への愛を込めたnoteでした 電話について言い合いの発端でもある電話について。 ネットから出会い知り合い、実際にお会いして来たものの、やはり遠距離過ぎるので頻繁に会うことも互いに難しく話す手段がネットからの出会いもあり主に文通のみ。
おひさびさです。お元気です。恋人公認note更新のお時間です 最近あったことは、言い合いの頻度について、お互いぶつかり合い過ぎてどうしようか。という話し合いをしつつ、周りの知人にも聞いてもらったりなど、あの手この手を尽くして解決しようと、お互いが必死でした。 こんな話し合いをしつつも嬉しかったことは諦めないこと。決めつけて終わらなかったこと。自分と言うより、恋人側が無理だと思うことが多々あったと思うけれどそれでも一緒に居続けようと言ってくれたこと。とても救われるし、やはり
朝起きて夜寝るまで、恋人と話す日々。 話す内容が自分の気持ちだとか、これからだとか将来とか。話出したらキリがないけれどどれも大切な話ばかりで 自分がいつも言うてるのは、 自分にはできることが少ないけれどそれでも一緒にいたい。その時が来るまで生きていたい。一緒に住み始めたら相手が負担になることばかりかもしれないけれど…私も私で頑張るからそれでも愛して欲しいと思っている。 恋人は私だけのだし私は恋人だけの存在！ 恋人のかわいいとこいつもは駄々こねている私の世話をしてくれる恋
心穏やかな日々を過ごしたい。 夜には病んで荒れて。寝れなくて 朝になったらまたいつも通り いつも通り恋人におはようという。 夜にはずっと、病んで。謝っての繰り返し 「このままじゃいつか捨てられてしまう」 自分でもわかっているのに、理解しているのに即行動で治せる訳もなく、これは凄く困って悩んでいることです…。 昨日、恋人相手に沢山話をしてしまいました。そう。こういう事で相談できる相手が私の中で恋人くらいなのです。 交流関係の少なさというか、広く浅くのせいで、中々相談でき
大抵の惚気というものは。恋人の惹かれたところ、良いところ、好きなところと肯定的で可愛らしいものだと思っている。 私にはネットで知り合った年上で遠距離恋愛をしている恋人がいるのだが、惚気たい！！！という気持ちはあるものの…文章力や語彙力以前に自分自身でもどこに惹かれて何が好きなのかをあまり把握出来ていない。ただ、その人の人間性と、その人の存在が好き。 私もいつか…日常過ぎて、当たり前すぎてあまり覚えていないところがあるけれどいつか馴れ初め。というものをできるだけ記憶力を振り
