【日記】ただの日々は思い出になる
冷蔵庫に余っていた食材たちがこの間、満を持して水炊き鍋になった。
ただ余りゆくだけだったものが美味しい夕食になった。これが資産運用というものだろうか。
職場(雑貨店)は、10月1日だけは超絶に暇だったが、すでに客足が戻ってきた。
みんなもう増税のことは忘れたようだ。
キャッシュレス決済でお得とか、色々なキャンペーンをカード会社や何とかペイが行なっているせいかな。
この間、銀行口座の氏名を変更したので、キャッシュカードも新しくなった。
まだ届いていないが、今度のはデビット機能が付いているらしい。デビットは使えるお店が少ないと思っていたが、IDやVISA、JCBが使える店なら使えるそうだ。そしてデビットだから即座に口座から引き落とされるという。それは便利で良いな。
お金というものがどんどん見えないものになる時代だ。
最近、小さな蜘蛛がよく家にいる。多分同じやつだろう。
小さい蜘蛛は家にいてもだいたい放置している。
2日連続で私の部屋で見かけた。せっせと壁を登っている。
冒険しているんだな。
ところでnoteから嬉しい通知が届いていた。
日常 というタグにどれくらい投稿があるのか分かりませんが、私のnoteの大部分を占めている「日記」はこれ以上ないくらいの日常ばかりなので、私のnoteの代名詞のようなものではないか。
日常も記録すれば忘れない。
忘れても読めばその時のことを思い出す。
そうすれば日々は全部、思い出になる。
いつもありがとうございます。
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