ゆう

生活ときどき気持ちの記録。 スキ、ありがとうございます。 わたしもあなたがスキです。

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最近の記事

④古書店とわたし

こんばんは、土曜日です。 だらだらとした仕事が毎日続くもので、3日ほど空いてやっと息抜きのnoteです。 桜が満開になったので今夜は雨です。 - - - - - - - - - - 好きな古書店がある。 港と山に挟まれて、長い尾のような道がくねくねと伸びるそんな街に、深夜営業する古書店がある。 古い病院の外装そのままに、半分だけ開く扉を開けると、中には山になる書籍。雑誌。レコード。古い本独特の埃っぽさは古書店の愛嬌である。 長身の男性が1人で切り盛りしているそこは店主の

    • ③期待値とわたし

      こんばんは。 「スキ」の機能を見つけてから、いただける「スキ」にこしょばゆさを持っているわたしです。 ありがとうございます、うれしいです。 - - - - - - - - - - バイトをしている。 すきまバイト、オールタイムバイト、在宅バイト。 本職をしながら、出来そうなものにはなんでも手をだして、出来そうな時に出来そうなことをして日銭を稼いでいる。 今夜はスーパーの閉店作業と、陳列されている商品をひたすら前に寄せるバイトをしてきた。時給970円の労働+たまに交通費。

      • ②花咲くわたし

        桜の咲く中こんにちは。 わたしです。 稚拙なnoteをご覧くださりありがとうございます。 - - - - - - - - - - 花が咲いて緑が芽吹いている。昨年植えた紫陽花は根を張り、生き生きとした緑色の芽をのばしている。 大中合わせて4本、ベランダは賃貸アパート。 さて、数年後、どうしていくか。 育ちすぎ防止に枝を切ってしまうといいようだが、祖母から受け継いだ紫陽花を思い切って切れるのかどうか、悩ましい。 秋に植えたコルチカムの球根もしっかりと芽を出している。これ

        • ①不定期なわたし

          noteを作って、しばらくそのままにしていた。 どうにも新しいものになかなか馴染めず、触れ合うことに不安を感じる。いつも一歩目がなかなか出ない。 「不安の正体は、目に見えないものへの危機察知能力なので、感覚が優れている証拠である」「不安を感じることで集中力が上がる」と良く言ってくれるが。 前向きに捉えたところで、わたしの中の不安は居座る。 心苦しい。心から疲弊。身体に出にくいことだけが救い。 そんなわたしのnoteもこのところなんとなく、目に馴染んできた様なので、書いて残し

        ④古書店とわたし