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【PUNKは俺らの夢と希望】 3年 三田野慧

心の中では、頑張れって言っている。
聴こえてほしい、あんたにも。ガンバレ!!

こんにちは。100年ぶりの世紀末代表PunkAkiraBabyこと三田野慧です。アキラと読みます。CF背番号9

このブログを読み終わったあなたは、ポジティブな人間になっているだろう。
このブログを通して、俺と言う人間の脳内思考を知ってほしい。

俺には夢がある。両手じゃ抱えきれない。俺には夢がある。ドキドキするような。
生涯をかけて、世界中の環境改善に貢献し、サッカーや俺という人間を通して、世界中に夢や希望を与える。そして1つでも多くの笑顔を生み、多くの人に感謝されながら死んでいく。これが俺の現時点での夢である。

この世界はさ、何十億もの瞬間の積み重ねで成り立っている。その中には、人が生まれたり、死んでいったり。泣いたり笑ったり。怒ったり怒られたり、いろんな人がいて、いろんな瞬間がある。どこかのそんな瞬間に俺の止めどなく溢れる幸せをばら撒いて、笑顔を増やしたいんだ。生きる希望を持ってほしい。世界中の1人でも多くの人に生きる目的を持ってほしい。夢や希望を持った人たちに1日でも長く生きてほしい。1人でも多くの人に、生きるって幸せなんだって氣付いてほしい。生きてるって幸せなんだぜ!

俺はいつも、この夢を叶えている状態から逆算して、今なにをすべきか判断し、張り切って生きてる。まるでもう夢を達成したかのような気分で生きてるんだ。だから、ずっと夢の中にいて、夢見心地でいて、目の前のすべてが俺の思い描いてる夢のように感じるんだ。ある意味もう夢は叶っているんだよ。だから後は、死ぬまで叶え続けるだけなんだ。そんな毎日を送ってるから、毎日が楽しくってしょうがない。すべての瞬間が幸せで仕方ない。


でも俺だって、生まれた時からこんなにポジティブだったわけではない。きっかけがあります。それは、俺が高校2年生の時。最愛の妹の純ちゃんが11歳で死んじゃったんだ。とにかく可愛いくて、サッカーがめちゃめちゃうまかった。悲しかったし、今ももちろん悲しい。でもその時に気づいたことがあったんだ。どんだけ悲しんでも純ちゃんはもう戻ってこないんだって。じゃあどうやって生きていくか。クソ楽しんで生きていくしかねぇだろ!って思った。
そこから俺は全ての現状を自分のプラスに変える努力をしてきた。人が死ぬことが一番悲しいし辛いよ。だからそれを経験した俺は、困難だとか壁だとかうまくいかないとか、そんなもんかすり傷にもならない。それどころか、そんなすべての出来事は俺の成長に繋がるから、I wanna say Thank you to困難や壁

この世の中にはさ、夢を壊す奴らばっかりだよ。常識だとか普通こうだからとかに囚われて、自分で限界決めちゃってさ。それで、それがすべてだと思って人に押し付けたりさ、そんなちっぽけな現実を。だから俺は、夢を壊す奴らに中指立てて、夢を与え続ける人間でいてやるぜ!

文章だけじゃ伝わらない俺という人間をぜひ会場まで見に来てください!
こんな期間も全開楽しんで生きようぜ!


「苦し紛れにこそ笑え。つまづいたらそのまま胸を張れ。さぁ、ガンバろうぜ!生まれたからには生きてやろうぜ!死ぬまで張り切って生きてやろうぜ!始めるなら今だぜ!
お前が決めろ。おれは応援するぜ!」

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名前:三田野 慧 (ミタノ アキラ)
学年:3年
学部:体育学部体育学科
経歴:南郷中学校 → 日本大学藤沢高校