今後の投稿について
こんにちは☀️
3連休、2日目ですね！
みなさん、どんな連休をお過ごしですか？私は久しぶりに愛犬のトイプーくんに会えて嬉しかったです( *´꒳`*)
あとお寿司も食べました🍣
お寿司屋さん行ったのに、ラーメンメインにしちゃいました（笑）
今日は今後の投稿について話したいと思います。ここから真剣な話です。
9月6日からnoteの投稿を始めて、2週間ほど経ちました。2週間やってみて、今後の投稿どうしようか考えました。
私なりの考えなので、みなさんに理解していただけるかは分かりません。
少し長くなりますが、読んでくれたら嬉しいです。
本来の目的から離れていないか
私がこのアカウントを始めた目的は児童虐待についての発信、Heart rescQをいろいろな人に知ってもらうためです。より身近に感じてもらえるように私の経験やひとりごとも投稿しています。
ですが、最近は暗い個人的な内容ばかりで本来の目的から離れている気がします。そこで、投稿するときの基準みたいなものを考えてみました。
↓↓↓
5つの基準
1.感情が入りすぎていないか
2.個人的すぎる話になっていないか
3.過激な表現を使用していないか
4.死を連想させる言葉が多くないか
5.他人に心配をかけすぎる内容ではないか
これから投稿するときはこの5つを注意して投稿していきます。どれか1つに引っかかる場合は投稿をしないか、事前に注意書きをします。
5つの基準について細かく説明します。
1.感情が入りすぎていないか
適度な感情は思いや意見を伝えるのに必要なので、書きます。ただ、過度になると誰かを不快にさせたり、引き込んだりしてしまう可能性があります。相手と自分の心を守るためにも感情が入りすぎていないか注意していきます。
2.個人的すぎる話になっていないか
これは難しいのですが個人的すぎる話だと私自身のアピールみたいになってしまうので、気をつけていきます。
3.過激な表現を使用していないか
自殺や自傷行為、性被害など人によっては苦手な話があると思います。あまり詳細についてや細かな感情については書かないようにしていきます。
4.死を連想させる言葉が多くないか
今まで死にたいなど少し書きすぎていたなと思います。心配してコメントくださった方々、本当にありがとうございます。これからは控えます。
子どもを支援する側の人間があまりにも死を望んでいることが表にでてしまうと、本当に大丈夫なの？と不安になる方もいると思うので気をつけます。
5.他人に心配をかけすぎる内容ではないか
死をほのめかす、精神不安定な状況で投稿するなどこれまで心配かけすぎてしまってすみません。温かい方々ばかりで本当に救われました。
これからは、あまり投稿しないようにしていきます。相談先や発散先はあるので心配しないでください。
5つの基準を満たすnoteを書くために
基準を満たすnoteを書くために、精神不安定なときや暗い考えのときはnoteを書かないようにしていきます。
正常な思考でないと、余計な感情など入ってしまうため落ち着いているときに書きます。
いろいろなことを経験した自分からしたら、リアルをお届けしたい気持ちでいっぱいです。ですが、このアカウントはHeart resQのメンバーとして使用しているため5つの基準にそってこれからは投稿していこうかなと思います。
これから書きたいテーマ
少し真面目な話になってしまいますが…こういうの書きたいとは思ってます。もちろん正確な情報を元に書いていきます(書籍、論文、ニュース、SNS上の信頼できる情報などから)
まだ学生で専門家ではないので、慎重に書いていきます。
児童虐待が子どもの心身に及ぼす影響
愛着の問題
トラウマ について(複雑性PTSD、PTSD)
子どもの心の問題(精神疾患や発達特性)
小児期逆境体験について
ニュースを見て考えたこと
居場所について
経験から学んだ、思ったこと
性被害について
Heart resQの活動
日常の出来事(嬉しかったこと、楽しかったことなど)
学生生活の話
などなど…
真剣な話と楽しい話を程よいバランスで投稿できたらと思っています。
自分の暗い話は別のブログで書きます
記録には残したい、同じような人と繋がりたい気持ちはあるので別のブログで書きます。読みたい人は教えてください。ここにはリンクを貼りたくないので、個人的に教えます。
10月から復学するので、毎日投稿できなくなるかもしれません。
10月から復学します。毎日投稿したいのですが、余裕ないときが絶対あるので少し間があくと思います。
投稿整理します
削除する投稿があります。投稿してしまったので遅いですが、削除したほうがいいかなと思う投稿は消します。
おしまい
ここまで読んでくれてありがとうございました。これからも、よろしくお願いします。何か意見などあれば、コメントしていただきたいです。
