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看護師の日常 ③

こんにちは、なーーさんです。


今回も看護師あるあるをお話していこうと思います。


ではいきます。


看護師あるある(夜勤編)


・魔の深夜!無性に腹が減る時間。 


夜勤中はどうしてもお腹空いてきちゃいますよね。

夜勤のお供にお菓子持参していませんか?

食べ過ぎ注意!

あと暗黙の了解で

謎のお菓子交換ルールがあるところがあるそうです。

私は本当にやめた方が良いと思います。笑

まだそんなことをやってるところがあるとは思いたくありませんが。笑

たまにお裾分けならいいと思います。


・ナースコールが間に合わない!トイレが重なる時間帯。


排尿誘導とは別に

トイレコールが重なる時間はありますよね。

人間、生理現象には勝てないけど

人が足りないよーーーー。


・夜は最強。日中の蓄えが夜に暴れ出す。


病院にいるとどうしても

昼夜逆転しがち。

認知症状や、せん妄は

夕方から夜間にかけてピークの時間帯ですね。

日中覚醒がどれだけ大切かを思い知ります。

昼夜問わず元気な方もいますよね。笑

せめて自傷行為とか転倒とかがなければ嬉しいのですが。。。



・足がパンパン。救世主は弾性ストッキング。


夜勤は勤務時間が長く

立ちっぱなしであることが多いため

足は浮腫みまくります。

特に女性は浮腫みやすいので

メディキュットや弾性ストッキングは欠かせないかと思います。笑

男の私も履きますが

いつもスネの毛のおかげで無性に痒くなるのでやめてます。笑


・病院食を見るとお腹が空いてくる。


これって私だけでしょうか?

夕食の配膳しているとお腹が空いてきてしまいます。

昼もお腹が空いてきます。

単なる食いしん坊かも知れません。笑


・全集中、音の呼吸。音に敏感な夜。


昼間ももちろんモニターアラームなどに

注意を払っていますが

夜間は静かな上、物音が結構重要。

あまりあって欲しくないものですが

物音がして行くと転んでいたとかありませんか?

物音がすればすぐに立ち上がっている自分がいます。



・幽霊より怖い。急変。


もちろん幽霊も怖いですが

それより怖いものは急変。

状態が悪い人。予兆がある人には細心の注意を向けます。



いかがだったでしょうか。


ここまで読んでいただきありがとうございました。


なーーさん






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