いちばんのヒトが産まれた日(`ヽ´)

10年以上、ずっと大好きなヒト。

大倉忠義

本日、35歳の誕生日!!

非常におめでとうございます!!

シンプルに、大好きです!

今のところ身近な異性と比較しても

1番長く好きでいさせてもらってます!

というか、担降りしたり

絶対無いけど嫌いになったりしなければ、

一生1番長く好きでいさせてくれるヒトです!

(懐かしい顔文字もタイトルに含んでみたw)


たっちょんとたっちょんの家族

そして全国の大倉担にとっての

大切な日ですし、

35歳というまあまあ区切りの良い年齢ですし、

(おすし)

私のたっちょん愛を記録します。


eighterになる前、

「関ジャニなら大倉くんが1番好きかな」

というゆるーい感じで

たっちょんを(今風に言えば)推してました。

そんな私が親友と先輩におすすめされて

親友から借りて観たDVD、

『Heat up!』(2006年発売)の

5曲目、『Carnival』。

この、たっちょんと丸ちゃんのユニット曲で

完全に大倉忠義に落ちたのが始まり。


当時は今よりも歌声が低音ボイス。

デビュー曲「浪花いろは節」でも

バックのJr.よりも後ろの小上がりで大太鼓を叩き、

当時かなりガツガツしてた三馬鹿(ヨコすばヒナ)や

NEWSと兼任の亮ちゃん内くんに隠れて

たまにボソッと発言する程度。

それがeighter前の私の『大倉くん』のイメージでした。

そんな彼がクレーンに乗って

丸ちゃんと2人だけで歌ってる。

たしか当時の私はジャニヲタ歴4年ほどながら

母親が好きなSMAPのライブ以外、

ジャニグループのライブ(DVD含む)は見たことがなかった。

そんな背景の中、

オープニングから盛り上がってきて

一発目のユニット曲。

それを大倉と丸山に任せる。

今思えばホームである自分たちのライブだから別に普通。

でも当時の私には新鮮すぎた。

この驚きも直後の大倉くん落ちに影響していたかもしれない。

そんな一発目のユニットで、

普段のクールなイメージの大倉くんより

楽しそうでキラキラしてる…。

そしてクレーンから降りながら

向かいの丸ちゃんと目配せ。

丸ちゃんの「いぇーへぇええー」

の直後の

たっちょんの「ふぅーうーうぅー」で

一気に落ちた。

(『Heat up!』の『Carnival』が約3分として、2分35秒〜40秒での出来事)

(これわかる人いたら絶対仲良くなりたい)

リアコじゃないけど、

ギャップにやられた。

大倉くんそんなに綺麗な高音も出るんだ。って…

(え、そこ?)

まあ皆まで言うな。

それが大倉忠義担当が新たに生まれた瞬間でした…。

(イッツハートフルエピソード)


その後のライブ映像もめっちゃ楽しくて

大倉くんがカッコよくて、

すごいスピード感で大倉担のeighterになり、

次の日に学校ですぐ親友と先輩にeighterとなった旨を

報告したのでした。


それから十数年。

たくさんたっちょんに惚れ直して

ずっとずっと好きです。

ちなみに、前述が『大倉くん』呼びなのは

当時の私の心境だから。

最初は尊すぎて『たっちょん』とか呼べなかった笑

私、担当なりたてってその傾向強くて、

直近の翔太くんもしょっぴーと呼ぶのに時間かかった。

(突然の渡辺翔太…っ!!!)


これまでの惚れ直したような好きなとこって、

些細なことが多いから正直あんまり覚えてない。笑

ただ

たっちょんが好き

って気持ちはブレてないのが大事なことで、

胸を張ってそう言えます。

いざ、好きなところを聞かれると

上手く答えられないので、(え)

最近の「好きだなぁ」ってことを並べることにします。


・『友よ』MVの顔面ドアップ

これ下唇の内側がすごい乾燥してるんですよ。普通ぷるぷるじゃないですか、アイドルなら。でもカサカサなんです。すごいそういう男性!って感じが好きなんです。(いきなりすごい性癖)

・ぬいの社長

社長の息子(つまり御曹司)であるたっちょんが小さな世界で社長になる尊さ!そして34歳でぬい(=ぬいぐるみ)の素晴らしさに気づく感受性!

・関西Jr.(なにわ男子)のプロデューサー

エイトの魂を受け継ぎ続ける関西Jr.(ジャニーズWEST含む)を当人がパワーアップさせてくれる姿勢。タッキーが裏方に回ったからとか関係なく、自分たちに実力が付いてきたタイミングで、東京と比べて今も完備されてない環境で頑張る関西の後輩に手を差し伸べてくれた嬉しさ。

・ラジオの素直な姿

終わってしまって悲しい大倉くんと高橋くん。優くんと楽しそうに話して笑って、リスナーと仲良くなって。時には、(たしか)三股かけてるのに悪気を見せないリスナー怒ったり(笑)。普段から飾らないけど、それをそのままメンバー以外に出してくれる姿にいつもほっこりしてた。

・優しい言葉

ついこの間のモーニング関ジャーニー。伝説の46分(笑)で、この時もラジオの話をしていて。(意訳ですが)「ラジオって1体1。僕はたくさんの人に向けて今話してるけど聴いてくれてるのは1人で僕も1人。1体1の時間」という言葉にすごく胸が熱くなりました。

・無駄な女子思考

太りやすいのが悩み。寝起きで顔が浮腫んでて嫌だ。突然のOL思考(笑)。太ってるのが恥ずかしいからと優くんやスタッフに隠すため大きめパーカーとマスクで誤魔化したり、自分のだらしない体を見たくないから電気を付けずにお風呂に入るなど、どこかから漏れてくる光だけで生活したり…(笑)。「いや!女子か!」って言いたくなるところが非常に好き。

・すごいストイックって訳じゃない

上記の無駄な女子力に通じる。"頑張りたいけど頑張りきれない"という親近感。でもいざと言う時はしっかりプロで、すごいかっこいい姿を見せてくるからズルい(好き)


とまあ最近のことでも

書き始めると止まらない(笑)


たっちょんはすごいよ。

デビュー当時、みんなの後ろで太鼓叩いてたあなたが

今は時にグループの先頭に立って物事を進める。

ライブを先頭で作って

後輩たちにも手を差し伸べ、力添えする。

Jwebで展開した『Stay home with J』も

たっちょんが発起人(?)で

多くのグループやそのファンの皆さんへ広がった。

それなのに、

歌番組で振り間違えて

隣の後輩、濵ちゃんに教えてもらうという

アイドルとしてたまに残念なところがある愛おしさ。

(2019年7月の「THE MUSIC DAY」より)笑

本当に止まらないほど大好きです!!


たっちょんが発信する

素敵な言葉や安心する言葉、正直な言葉。

「大倉くんの発言には信頼を置いている」と

他担のジャニヲタさんが言ってくれていてすごく誇りに思っています。


あなたのファンでいれることは私の誇りです。

心からお誕生日おめでとう。

これからもたっちょんらしくのびのび楽しんでね。

エイトの4人と共に辛い時はeighterにも分け合って、

楽しく生きて行けたら最強で最高です。

ずっとずっと大好きです。

2020.05.16


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?