コロナ禍で家にいる時間が増えた方も多いかと思いますが、「身だしなみを整えることが面倒だから」と言って、メイクをないがしろにしていませんか? メイクは自分を整えるための習慣。在宅勤務中は、人に会う機会がすっかり減ってしまいましたよね。 会社の人にも友達にも会わず、普段街中ですれ違う他人すら会う機会が減ったので、「今日もすっぴんでイイや」「寝癖ついたままだけどイイや」と、つい自分の見た目を後回しにしていませんか? 耳を塞ぎたくなるニュースが多くて不安が多い中、ふと鏡に写った
名詞ではなく動詞で考えてごらん、とアドバイスをいただき、 自分の好きなことを深掘りしてみました。 美容部員という仕事に夢中でしたが、 カウンセリングがすきだったことに気づきました。 化粧品ではなく、人の悩みに共感すること、解決できそうになったときの明るい表情まで導ける流れがすき。
今でこそ化粧品が大好きですが、 きっかけは化粧品ではなく、美容部員という仕事に出会えた事でした。 そのきっかけが、わたしの人生を大きく変えてくれたと思っています。 私が美容部員を目指したきっかけに、母のコンプレックスの話があります。 鏡の中の自分に向かって、否定的な事しか言わない母。 写真に写りたがらない母。 母は肌があまり強くなく、化粧品に対して否定的なイメージしかない人でした。 幼馴染のお母さんはいつもあんなに綺麗にしているのに。 お母さんはどうしていつもそうなの?と
はじめまして。 文章を書くことには慣れていないのですが、 美容の力で人を前向きするお手伝いがしたいと考えており、 発信力を身につける練習として noteを始めて見ました。 簡単に自己紹介させていただきます。 田舎で自然に囲まれて育ち、 英語の高校に進学し、 大学では美術を学んでいました。 大手化粧品会社に就職し、 転職を経験し、現在美容部員に戻って働いています。 映画を多く観て生きてきました。 海外の田舎で暮らすのって最高そうだなあと思いながら、 給与の大体を旅行に費や